神から人へ ◎スフィンクスについて◎
神から人へ、人から神へ。残しておくべき伝えも終わり、
今は人の成長と、御魂(みたま)の学びを待ち望むのみ。
人の心の興味・関心、全てに神の答を与え、そこから神意を
読み取るべし。さにて本日、スフィンクスの歴史及び
ピラミッドとの関連について答を示さん。
スフィンクスなるは太古の昔、地上に降りし異星人、
銀河の圏外、遥か遠くの、宇宙の果てより現れし、
異なる次元の星より来たりて、地球の環境、生命の有無、
それらを調べに訪れり。そのとき残せし基地なれば、
宇宙と通信、交信のため。そこに残れる遺跡遺物は、
今の地上の文明科学、それらを超えし、高度のものなり。
スフィンクスの形は当時の人間、地球人らの畏敬(いけい)の念を、
集めるための形を取るもの。ピラミッドなるも基地なれど、
スフィンクスはそを守るため、地球人らの攻撃を避け、
そを平定するが目的なり。
古代の人と平和を保ち、地上の環境、自然を探査し、その後
地球を去りぬれば、今の人にも造り得ぬ、巨大遺跡の謎を深めり。
さにて本日、スフィンクスの意味を示したり。
歴史の謎はまだまだあれど、今と次元の異なれる、別なる次元の
事象もあらん。今の次元で考えれど、解き得ぬ不思議も多からん。
そに気付くもまた進歩の始まり。疑問を持つが大切なり。
さにて。
2006年3月10日のお伝え
神の声を伝える人
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