神から人へ◎サイバーテロ・コンピューターウイルス◎
(コンピューターウイルスについて)
コンピューターウイルスなるは、人の愚かさ、脆弱(ぜいじゃく)さ、
ときに滑稽(こっけい)、愚の骨頂なり。利便効率追求し、
最も大切、重要なる、御魂(みたま)の昇華(しょうげ)を度外視し、
頭脳知能のみにて万能なりと、己を過信し、あやまてり。
全ての根本、基盤には、人の御魂の波動の高さ、思いの清さが
関わるものを、上のみ高く積み上げば、土台の崩れは必然ならん。
己の愚かも気づかずに、表面のみを修復し、再びあやまち繰り返さん。
人にはそれぞれ相応の、道具があらん、役があらん。
背伸びし、欲張り無理をして、つまずき倒れて気づくなり。
怪我の軽くば さも幸い。そこにて気づく者の少なし。
神の声を伝える人
ひふみともこさん著書「続神誥記」より抜粋
ひふみともこさんHP
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大神神社 狭井神社 三輪山の巫女「真理の 御霊」
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