神から人。神から人に伝え、教え、導き。そして養いて、人の幸せ、人との和、 人と人の交流、親交、さなるためにと与えし ことば、ことのは。そは、 神が人を慈(いつく)しみ、愛(いとお)しみ、人が他を傷つけることなく、 互いが憎しみ合うためになく、互い…
神から人へ。神から人へ、教えしことのは。文字と光と力と業(わざ)を、 人は残らず果たすが大事。人の思いのつまらぬ葛藤、くだらぬ詮索、 疑い、迷い、全ては人の汚れと曇り。神のことばを聞く耳あらば、 人は迷わず導かれゆけ。神のことばの変わらぬ意味を…
神から人へ、人から神へ。 神の願いの一部なりとも、人の叶えてゆく年月を、 いつしか必ず日は満ちて、神の願いも実現せんを。 さにて本日そなたの問いは。 (神様に感謝し、仏様に感謝せよとのおことばがありますが、 仏様とはどのようなお役の方なのでしょ…
人間とは神様の分け御霊(みたま)であり、私達が生きるこの世界(3次元)は、それぞれの魂が神様に体という器をお借りして、様々な霊格の魂と一緒に学ぶ修行の世界です。世界は神様の言霊で創られ、神様の御意図(真理)と、原因結果の法則で支配されていますの…
(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…
神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…
(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化の ためと、次なる世界の立て直しの、速やかにして 滞りなく、新たな御世へと移行するよう、 不要なる…
(人も自然も元ある姿へ) この日本の地形には特別な意味ありなん。四方を海に囲まれ、 山があり、川があり、湖があり。さにて豊かなる水と食に恵まれ、 独特の民族性養われん。神が最も嫌うは、水ある場所を固める、 埋める行為なり。海を埋め、川を固めるは…
神から人へ、人から神へ。多くの不安、地球の変化、 人の迷い、苦しみ、そもまた一つの時代の流れ、 次元上昇、そのためなれば。さにて本日ウエサク祭。 天上界の神々も、宇宙に偏在、充満する、幾多の命、 エネルギー、全てが地球に降り注がれ、地球の魂、 …
神から人。神から人に、多くの恵みと多くの導き。そにて 人を救い、人を富ませ、人を助けて養い、育み、神の慈愛の 限りをもちて、創りしものが人間なるを。いつしか人は、 神から離れ、神のご意図に最も遠く、最も汚れし存在となる。 何故かくも汚れて堕ち…
神から人へ、人から神へ。真の教えの深き意味、深遠なる意味問い直せ。 今のこの世の嘆かわし、愚かな過(あやま)ち繰り返す、悲惨な現状、 無残な闘い、何より悲しく憂うべき今。 さにて本日、そなたと久々の問い、答えの時を喜ばん。そなたの成長進歩を 喜…
神から人へ。人から神へ。 その働きをさらにも高めて、さらに働き、役を果たせよ。 人類危急の、危難の時を、みなが集まり、祈りを高めて、 人類再生創世の次代を築きて、役を担(にな)えよ。 全ては人の努力にかかり、人一人一人の思いによらん。 なれば、全…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…
(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化の ためと、次なる世界の立て直しの、速やかにして 滞りなく、新たな御世へと移行するよう、 不要なる…
(新しい御世とはどのような御世なのか。新しい御世を 迎えるために人間はどのような準備をすべきなのか。) 神から人へ。人から神へ。 人類史上最大の危難危急の時代を迎え、 次なる御世を創世せんと、人は急ぎて協力し、集い集まり、 力を合わせ、新しき世…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…
神が人に、この世に生まれしときに与えしもののうち、 人にとりて最も重要なるものは、すなわちことばなり。 ことばがなければ、人は動物と変わらず。草木と変わらず。 ただ己の生を生くるためにのみ、日々の生を送り、 生を終えるのみなり。なれば、人はこ…
神から人へ、人から神へ。 一つの不安も少しの迷いも、捨てて放せよ、離れて逃れよ。 神との縁を信ずるならば、後は任せて、ただ行なえよ。 ことばに表わし、形に示し、体を動かし働けよ。 先の先まで案ずるなかれ。今なすべきを、原点を、 己の立つべき足元…
神から人へ、人から神へ。尽きない欲望、果てない憎悪。人はこの世の終わりまで、真の英知を求めぬままか。人には多くの機会あり。成長、気づき、学びに悟り。全ての機会を無駄にせず、何故さらに求めずや。さにて本日、神の世界について、一部を伝えむ。神…
神から人へ。神から人へ、教えしことのは。文字と光と力と業(わざ)を、 人は残らず果たすが大事。人の思いのつまらぬ葛藤、くだらぬ詮索、 疑い、迷い、全ては人の汚れと曇り。神のことばを聞く耳あらば、 人は迷わず導かれゆけ。神のことばの変わらぬ意味を…
神から人へ、人から神へ。多くの人の手を集め、力を集め、 声を集め、祈りを高めて乗り切れよ。今の世の中、現状の、 一つ一つに込められし、神の思いを読み取れよ。何よりも まず、あせらずあわてず、己の課されし行に励みて、 心の乱れを起こすことなく、…
(三輪の祈りとは・最後の審判の前に)2017年3月より神の国である日本国民は、言霊を大切にし 言葉を浄め、行いを改めます。古代の魂の人、覚醒した人、霊格の高い人が、人々に神様の言葉を伝え、正しく生きる為の気付きを与え、神様が人間に授けて下さっ…
神から人。神から人、人から神へ。心と心、体と体、魂と魂。全てが別の ものなれど、互いに流れる奥底の、命の清流、根源には、必ず神の祈りあり。 神の願いを表せる、人の肉体、魂は、人の汚れも浄(きよ)め、祓(はら)い、 神の願いを実現するよう、不可能な…
神から人。 神から人へ、伝え残せしことばの数々、思いの全てを、 今ようやくに、伝え下ろせり、書き残させて、 神の心も平らかなるを。今人に、告げて戻らん。 神から人へと、伝えておくべきことを終えなば。 神から人への思いの全てを、一つ一つを忘るなか…
人間とは神様の分け御霊(みたま)であり、私達が生きるこの世界(3次元)は、それぞれの魂が神様に体という器をお借りして、様々な霊格の魂と一緒に学ぶ修行の世界です。世界は神様の言霊で創られ、神様の御意図(真理)と、原因結果の法則で支配されていますの…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
(三輪の祈りとは・最後の審判の前に)2017年3月より神の国である日本国民は、言霊を大切にし 言葉を浄め、行いを改めます。古代の魂の人、覚醒した人、霊格の高い人が、人々に神様の言葉を伝え、正しく生きる為の気付きを与え、神様が人間に授けて下さっ…
神から人へ 人から神へ。今や残さる時は少なし。人類全ての 存亡に迫る危難に早くに気付けよ。さにて本日、人間世界の 恋愛について答えを示さむ。恋愛感情、思慕(しぼ)の情、 そは人には根源の、種の生存に不可欠の、本能なるに近きもの。 なれど人は、そを…
(神棚を祀り、祈りを捧げることの意味をお教えください) 神を尊び、感謝を表し、地球の波動を正す祈りを、日々に 欠かさぬ意味は重し。誠に平和を祈りて捧げる神へのことばは、 波動も高く、地球の隅々果てまでも、浄め祓いてゆくものなれば、 毎日欠かさ…
神から人へ、人から神へ。親子も、夫婦も、兄弟も、全ては 地上の修行のために、互いの魂磨き合うため、この世に出会い、 結ばれて、互いの欠けたるところを補い、互いのよさを讃え合い、 互いを信じ、敬(うやま)い合い、共に助け、慈(いつく)しみ合い、 さ…