「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ ◎神界・現界・現界について

(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…

神から人へ ◎目前にある危機に気付け◎

神から人へ。人から神へ。神への思いを高めてゆけよ。人間心の狭きになく、 広き愛にて、救いて行けよ。迷える衆生(しゅじょう)の多かれば、これから 後にも働けよ。人とのご縁を広げてゆけよ。知らぬ者との輪を広げ、さらに 強めて、結びてゆけよ。多くの人…

神から人へ◎原因結果の法則・振り返らず前へ進め◎

(この世に一切偶然はないと言います。本当でしょうか。全て神様が 仕組まれているのでしょうか。それは狂いもなく進み、実現してゆくもの なのでしょうか。そうだとすれば、人間は何をしても無駄、何もしなくとも よい、ということになるのではないでしょう…

神から人へ ◎最後の審判(次元上昇 )への心構え◎

神から人へ、人から神へ。 多くの人の手を介し、人の力を集めつつ、神の光を世に広め、 神のことばを人に届けて、さらなる地球の向上と、 人の進歩の時は近し。なれば、人は恐ることなく、 何の迷いもわずらいもなく、神のみ光、力を信じて、 ただこの時を、…

神から人へ ◎四方の神(祓戸四神)・四十八の神とは◎

神から人へ。神から人へ、教えておきたいこと多く、知らせて広めて、 救いを広げよ。さにて本日、問いを問いて、さなる後にも教えてゆかん。 さにて問いは何なるや。 (四方の神々についてお教えください。また、心の神様とは、どのような 神様でしょうか。…

神から人へ◎地球の次元・絶滅近し◎

神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…

神から人へ◎神様・最後の審判について◎

神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…

神から人へ◎日本・日本語・日本の命運・天災◎

(日本について) 日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。日本の国は、 遥か昔の神世の時の、始めに神に創られし、最初の国と伝えらる。 神の恵みを、ことばにも、土地にも多く与えられ、神のことばを許されし、 最初の民が日本なり。なれば諸…

神から人へ ◎覚醒せよ・最後の審判の前に◎

神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…

神職の方へ ◎大祓詞・天津祝詞の太祝詞事◎

(三輪山よりお役目のある方・神職の方に)「大祓詞」の中の「天津祝詞の太祝詞事」は封印されていたものが大物主神様より読んで良しと許可が下りましたのでお伝えします。「天津祝詞の太祝詞を宣れ」の後に3回続けて読みます。 「天津祝詞の太祝詞事 あまつ…

神から人へ◆人類の危機、この世の終わりに◆

神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…

神から人へ◎地球の立て替え直しについて◎

神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…

神から人へ◎神棚・祈り・神とつながれ◎

(神棚を祀り、祈りを捧げることの意味を お教えください) 神を尊び、感謝を表し、地球の波動を正す祈りを、 日々に欠かさぬ意味は重し。 なれば、神棚、仏壇も、意味あることなり。形なり。 なれど気を付け、戒む(いましむ)べきは、形に とらわれ、形式…

神から人へ◎日本人よ、地球の平和を祈りて生きよ◎

神から人へ、人から神へ。 平和の祈りと思いの高まり、世界の波動を変えゆきて、 争い、諍い、全ての紛争、憎しみ、悲しみ。 全てをまとめて、浄め(きよめ)禊げ(みそげ)よ。 全てを祓い(はらい)て、元の平らな聖地に返せよ。 人は早くに気づき悟れよ。愚かな…

神から人へ ◎9.11同時多発テロから学ぶこと◎

神から人へ。人から神へ。互いの通信交信に、神の祈りを 込めて伝えん。人の現世の向上を、人の心の弥栄(いやさか)を。 人が過(あやま)ち惑いても、父なる神に戻り来て、魂休め、 再生せんを。さにて、次なる問いは。 (2001年9月11日のアメリカでの…

神から人へ ◎人間の結婚について◎

(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…

神から人へ ◎魂との会話・自分への不満◎

(魂と向き合い、自分の魂と会話するには、 或いは 神様と対話するにはどうすればよいでしょうか) さてもた易きことならずや。人はそれぞれ等しく 御霊(みたま)を授かり、賜り、与えられ。 さなる尊き魂を、何故粗末に扱うや。ただに己を大切にせよ。 神…

神から人へ「それぞれに己の道あり、魂あり」

神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…

神から人へ ◎ミロクの世を迎えるために◎

(新しい御世(みよ)とはどのような御世なのか。新しい御世を迎えるために 人間はどのような準備をすべきなのか) 神から人へ。人から神へ。人類史上最大の危難危急の時代を迎え、 次なる御世を創世せんと、人は急ぎて協力し、集い集まり、力を合わせ、 新し…

神から人へ 「新しい次元 ミロクの世へ」

神から人へ人から神へ。 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福と、ねぎらい賜り安らげよ。 まだまだなされぬことの多く、まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。一つ一つを大切に。一歩一歩を急…

次元上昇・霊性進化の祈り「いろは」「ひふみ」

神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…

神から人へ◎テロ・戦争・殺戮について◎

神から人へ、人から神へ。多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも 知らせよ。知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹(ぐまい)を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。神の慈愛はさらにも深く、 心の底まで染みゆきて、御魂(みたま)の奥の、深…

神から人へ◆人類の危機、この世の終わりに◆

神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…

◆神楽鈴(巫女鈴)での空間の浄め方◆

神楽鈴(かぐらすず)=巫女鈴の清音は、強い祓(はら)いの力があるだけで なく、神々を招きよせます。大神(おおみわ)神社の神様に直接教えて いただいたやり方です。祝詞をあげる前ぜひ音で部屋を清めてください。 霊格の高い守護神、守護霊様がついている方は…

神職の方へ ◎大祓詞・天津祝詞の太祝詞事◎

(三輪山よりお役目のある方・神職の方に)「大祓詞」の中の「天津祝詞の太祝詞事」は封印されていたものが大物主神様より読んで良しと許可が下りましたのでお伝えします。「天津祝詞の太祝詞を宣れ」の後に3回続けて読みます。 「天津祝詞の太祝詞事 あまつ…

◆大神神社の神様のための祝詞◆

◆大神神社の神様のための祝詞◆ 大神神社(おおみわじんじゃ)の神様(御神霊)とのご縁をいただき、 神棚または観音様でお祭り、お世話している方に、神様への感謝を 込めて、奏上していただきたい祝詞(のりと)二種です 「いろは祝詞」「ひふみ祝詞(三回)」に続…

神から人へ「地球人類へ最後の審判について」

神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…

神から人へ◎「いろは」の解釈・伊勢神宮の神様◎

神から人へ、人から神へ。 己の問いたきことあらば、神に問いて、助けとされよ。神の伝えることばの 奥の、真の真理を読み取れよ。さにて本日何を問いたき。 (一つは「いろは」の解釈についてです。地獄からようやく抜け出ることが できた霊の心境を詠んだも…

神から人へ◎霊性進化・肉体のみが生きるにあらず◎

神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け与…

神から人へ ◎覚醒せよ・最後の審判の前に◎

神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…