2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
(世界の国や人種について) さても難しく、また答え難きことを聞くものなるかな。 なれども答えん、答えて示さん。さにて知れよ、神のご意図を。 神世の昔の、さらに昔、この世に生命、命あるもの、 全ては同じに、形も姿も、全てが同じに、神は作らる。 な…
神から人へ、人から神へ。人の命は宇宙の命。個人の所有や権利に あらず。人は命を宇宙より、肉体の中に与えられ、生まれし環境、 時代の中に、それぞれ役目を与えられ。なれば人は、命を頂き、 己の役割、使命を果たす、そが当然の務(つと)めなり。 人の命…
(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…
神から人へ、人から神へ。多くの人の命を奪い、尚収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携(たずさ)えて、これまで犯せし 科(つみとが)の一つ一つを償(つぐな)えよ。生きて残りし者たちは、重き課題を 負わされて、これから後の時…
神から人へ、人から神へ。急ぎ伝えて残すべき、人類全てに共通する、教えの 全ては伝え終え、今は人の一人一人が、気づき、悟りて行うのみ。なれば人は 迷うことなく、案ずることなく行えよ。人の心は、儚(はかな)く脆(もろ)く、 当てにすれども頼りにならぬ…
神から人へ。人から神へ。互いの交信交流も、やがては全ての人々と、 心を通じ、魂にて、必ずつながり、結ばれなん。その日、神との交信は、 魂浄めし、高次の者なら、よく伝わらん。交わらん。なれど濁れる魂ならば、 伝えることも伝わらず、ただに空しき波…
日本の地震は、日本人への禊(みそ)ぎです。宇宙は神様の御意図、 真理で、地球(現世・輪廻転生の修行の場)は、神様の作った法則・ 原因結果の法則で支配されていますので、人類が、神様の作った 宇宙と、地球の自然を汚すのをやめない限り、大なる禊ぎは続き…
神界から許可が下りた祝詞をお伝えします。お役目の ある方は、今、奏上している祝詞の最後に 「あまてらすおほみかみ」の十音を 十一回繰り返して下さい。全て吐く息で、ゆっくり発音 して下さい。 お役目のある人以外で「いろは」「ひふみ」を奏上して い…
神から人へ、人から神へ。多くの人の手を介し、人の力を集めつつ、 神の光を世に広め、神のことばを人に届けて、さらなる地球の 向上と、人の進歩の時は近し。なれば、人は恐ることなく、何の 迷いもわずらいもなく、神のみ光、力を信じて、ただこの時を、 …
神から人。神から人へ、繰り返し、告げることのは、ことばの意味は、 日々に同じと、変わらざると、思えどそれは過(あやま)ちなり。 日々に御魂(みたま)の昇華して、人の昇華や精進により、人の聞こえる 意味は同じとなるとも、御魂に響く真の意味は違うなり…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…
(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化の ためと、次なる世界の立て直しの、速やかにして 滞りなく、新たな御世へと移行するよう、 不要なる…
(人を愛することについて) 欲望、本能、人の根源。 そこに本来 我はなけれども、自己と他者との違いを知りて、 己の優越、選良意識、そが芽生えぬる時、我は強まらん。 人は本来一人で生きる、孤独の生にあらざれば、 他との調和を重んじて、共存共栄 願う…
神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…
(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…
神から人へ、人から神へ。常に変わらぬ感謝と祈りを。 人類救済、地球の平和を、神に祈りて天に捧げよ。 神への祈りの通じ届けば、天の仕組みも、宇宙の動きも、 全ての命の根源も、微細の波動、光は巡り、 やがては大きな渦(うず)となり、この世の運命、経…
神から人へ。人から神へ。伝え残すも、教え残すも、今は終わりて何も なければ、ただひたすらに信念を、己の思いを高め行くべし。迷う心は妨 げなり。疑う心は足かせなり。何も迷わず疑わず、真理の示す教えに従い、 神の導く方を向き、わき目振らずに歩むの…
神から人へ、人から神へ。伝え残すはすでになし。神への問いも 終わりの時なり。神の答は常に変わらず、人の御魂(みたま)の救いと なるよう、変わらぬ一つの真理のみ。さにて本日そなたの問いし、 神のみ名について。 神は本来、名もなき存在。宇宙の全てに…
神と人との違いについて、今日は申し伝えるなり。神は人に、神の 御霊(みたま)を分け与えし。なれば、人は、神の分け御霊を授かりし、 尊い存在のはずなり。そも、この世の初めには、人は神から、多くの 許しを得て、神のことばを使い、神の力を使い、神の光…
神から人へ。人から神へ。神への思いを高めてゆけよ。人間心の狭きに なく、広き愛にて、救いて行けよ。迷える衆生(しゅじょう)の多かれば、 これから後にも働けよ。人とのご縁を広げてゆけよ。知らぬ者との輪を広げ、 さらに強めて、結びてゆけよ。多くの人…
(新しい御世(みよ)とはどのような御世なのか。新しい御世を迎えるために 人間はどのような準備をすべきなのか) 神から人へ。人から神へ。人類史上最大の危難危急の時代を迎え、 次なる御世を創世せんと、人は急ぎて協力し、集い集まり、力を合わせ、 新し…
神から人へ、人から神へ。 一つの不安も少しの迷いも、捨てて放せよ、離れて逃れよ。 神との縁を信ずるならば、後は任せて、ただ行なえよ。 ことばに表わし、形に示し、体を動かし働けよ。 先の先まで案ずるなかれ。今なすべきを、原点を、 己の立つべき足元…
(輪廻転生についてお教え下さい) では教えん。仏教世界のことばなれど、その元、根源、神仕組み なり。神の定める法則は、人の魂 浄めんために、さらに高めて昇華の ために、幾多の困難、禊(みそ)ぎを与えて、さらなる高き魂にする こと。なれば、この世に…
神から人へ、人から神へ。尽きない欲望、果てない憎悪。 人はこの世の終わりまで、真の英知を求めぬままか。人には多くの機会あり。 成長、気づき、学びに悟り。全ての機会を無駄にせず、何故さらに求めずや。 さにて本日、神の世界について、一部を伝えむ。…
(ある方たちが、来週、菊理媛(くくりひめ)神の封印の封印を解くとのこと ですが、それは神様のお導きによるのでしょうか)さてもつまらぬ問答ならずや。神の定めしことならば、ことは迷わず進みゆく もの。神の認めぬみ役にあらば、そは滞りしまま、進まぬ…
神から人へ。人から神へ。この世の終わらぬ 乱れ、狂いよ。人の正気も 無きがごとくに、地球を狂わす、怨念、憎悪。人のこの世の邪念邪心が、 迷わぬ人をも迷わす仕組み。狂いし地軸の乱れし周期を、正し戻して、 元に返せよ。人の世界にさらに広がる、飽く…
(社会から脱落していく人達が社会に復帰するために必要なことは何なの でしょうか) 今の世の中、不条理なり。社会に真の少なき世なり。なれば、社会に戻ら ざるとも、人の修行は可能ならん。人の世界にまぎれし真理を、汚れし真を 見つけ磨けよ。己の魂、昇…
神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…
神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…
神から人へ。神から人へ、人から神へ。互いの親交、交流、調和。 それら全てが、この世を動かし、次なる世を動かし、次なる世界を創り上げ なん。人の思いを高めよ。神のお役に立つためは、心を浄めて高めざらば、 次なる世界も浄め得ず。元と変わらず、今と…