2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
言霊というは、ことばの魂。ことばの内奥にこめられたる、ことばの 命と祈りなり。神はことばの一つ一つに、神の祈りをこめられたれば、 ことばを発することにて祈りは叶い、願いは起こりて実現せん。 ことばは音霊にて、音の波動がことを起こし、音の波動が…
(新しい御世(みよ)とはどのような御世なのか。新しい御世を迎えるために 人間はどのような準備をすべきなのか) 神から人へ。人から神へ。人類史上最大の危難危急の時代を迎え、 次なる御世を創世せんと、人は急ぎて協力し、集い集まり、力を合わせ、 新し…
神から人。神から人、人から神へ。心と心、体と体、魂と魂。全てが別の ものなれど、互いに流れる奥底の、命の清流、根源には、必ず神の祈りあり。 神の願いを表せる、人の肉体、魂は、人の汚れも浄(きよ)め、祓(はら)い、 神の願いを実現するよう、不可能な…
神から人へ、人から神へ。多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも 知らせよ。知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹(ぐまい)を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。神の慈愛はさらにも深く、 心の底まで染みゆきて、御魂(みたま)の奥の、深…
神から人へ、人から神へ。 己の問いたきことあらば、神に問いて、助けとされよ。神の伝えることばの 奥の、真の真理を読み取れよ。さにて本日何を問いたき。 (一つは「いろは」の解釈についてです。地獄からようやく抜け出ることが できた霊の心境を詠んだも…
神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…
神から人へ、人から神へ。 互いの通信交信も、人の知識の向上と、霊的世界に近づくための、 神から示す手がかりなれば、よく受け取りて、ことばに直せよ。 己の解釈、思考を交えず、ただに素直に受け取れよ、 さにて本日、神知と人知の違いについて、答えを…
(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…
神から人へ、人から神へ。 平和の祈りと思いの高まり、世界の波動を変えゆきて、 争い、諍い、全ての紛争、憎しみ、悲しみ。 全てをまとめて、浄め(きよめ)禊げ(みそげ)よ。 全てを祓い(はらい)て、元の平らな聖地に返せよ。 人は早くに気づき悟れよ。愚かな…
神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…
神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…
神から人。神から人、人から神へ。心と心、体と体、魂と魂。全てが別の ものなれど、互いに流れる奥底の、命の清流、根源には、必ず神の祈りあり。 神の願いを表せる、人の肉体、魂は、人の汚れも浄(きよ)め、祓(はら)い、 神の願いを実現するよう、不可能な…
神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…
(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…
神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…
(この世に一切偶然はないと言います。本当でしょうか。全て神様が仕組まれて いるのでしょうか。それは狂いもなく進み、実現してゆくものなのでしょうか。 そうだとすれば、人間は何をしても無駄、何もしなくともよい、ということに なるのではないでしょう…