2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧
心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神は喜び、受け取られん。 神への感謝の高き祈りを。 なれ…
神と人。神と人との出会いの中で、人が与えられし、 ことばと文字、様々な物質、金、富、幸、いろいろあるが、 人が最も大事にし、求めしは、即ち金銭、物質なりし。 なれば、自ずと我も現れ、人より多くの、人より豊富な、 富、幸、金銀財宝を手中に入れた…
(神を求めるとはどのようなことでしょうか。また、神に 祈ることを教えられることもなく、信仰もない時代の人たちが 犯した罪もやはり深い汚れとなるのでしょうか。) 昔といえども、今と変わらず。神を知らずというなれど、 生への感謝や、神秘の存在、そ…
(老い、病気、死について)老いも病も、生も死も、全ては同じ。神の御心。 生を与えて禊ぎ(みそぎ)を与え、苦しき行にて 悟らせん。死をば与えてこの世を終わらせ、 あの世に禊ぎてまた戻す。さにて人は、魂浄めて、 無限の悟りを、気づきを得るよう、さ…
神から人。 神から人へ、幾千回、幾万回でも教え、伝えん。 今、この時なればなり。遅れは許さず。残すはならぬ。 今この時の、大事なれば。 よいな、ひふみともこよ、神の子よ。神の教えを聞く者よ。 耳を澄ませば聞こえんことをも、聞こえぬ今の世の人なれ…
神のご意図は、人の向上、精進昇華と、真の浄まり。 なればそのため、ときに禊ぎ(みそぎ)と、辛く苦しき 試練与えて、その魂の向上を、精進努力を与えんとさる。 なれど真のご意図にあらず。 真のご意図は、困難なくとも、自ら求むる禊ぎにあるなり。 なれ…
神から人へ。神から人へ、伝えしことの全てのことを、 残し広めて、教えてゆけよ。 信じぬ者も、信じる者も。縁ある者も、縁なき者も。 いずれも同じ、神の前には、無力なの哀れな、 枯葉の如く、あらがうすべなく風に飛ばされ、 自然の前にて朽ち果てる、儚…
(悪神、邪神というのは、スの神様の一面を表す神様なので しょうか。それとも別の、邪神集団が凝り固まって一つの 神格となったものなのでしょうか。また、悪神、邪神の働きとは、 どのようなものなのでしょうか。宇宙の神学的な理解のための ご教示をいた…
神から人へ。神から人へ、教えておきたいこと多く、 知らせて広めて、救いを広げよ。 さにて本日、問いを問いて、さなる後にも教えてゆかん。 さにて問いは何なるや。 (四方の神々についてお教えください。また、心の神様とは、 どのような神様でしょうか。…
神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…
神から人へ。 神から人へ、伝え残せしことも、 今早少なく、わずかとなりぬる。 なれば問われよ、これから後は、そなたの小さき 疑問のひとつも、全てを定かに明らかにせよ。 (日本について) 日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。 日本の国…
神から人へ、人から神へ。常に変わらぬ感謝と祈りを。 人類救済、地球の平和を、神に祈りて天に捧げよ。 神への祈りの通じ届けば、天の仕組みも、宇宙の動きも、 全ての命の根源も、微細の波動、光は巡り、 やがては大きな渦(うず)となり、この世の運命、経…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
神から人へ。人から神へ。 全てのあやまち、穢(けが)れ、罪。 全てを償(つぐな)い、報(むく)いを受けよ。 神の悲しみ、怒りの果ての、この世の終末、最後のときを、 人は無力に、手をこまねいて、ただ見守るか、諦(あきら)むか。 最後の努力、最後の気力、最…
神と人、神と人は、その昔、地球に生命をもたらされし時、 最も初めの出会いを出会いし。 そのはるか昔より、共に、この地上万物、地上生命、 ありとあるもの、生命、自然、森羅万象のありとある現象において、 共に歩み、共に苦楽を分け合い、地上世界の完…
神から人へ、人から神へ。多くの人の手を集め、 力を集め、声を集め、祈りを高めて乗り切れよ。 今の世の中、現状の、一つ一つに込められし、 神の思いを読み取れよ。 何よりもまず、焦らず慌てず、己の課されし行に励みて、 心の乱れを起こすことなく、ただ…
神から人へ、人から神へ。 神の伝えし人への願い。人を創りしその初めより、 人の御魂(みたま)の成長進化を、何より望みて創り初(そ)めにし、 神の願いのこめらるる、遺伝子内の情報にも、神は進化の過程を記し、 その情報の解き明かされて、人の御魂の進化…
神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも知らせよ。 知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。 神の慈愛はさらにも深く、心の底まで染みゆきて、 御魂(みたま)の奥の深奥まで…
神から人へ、最も望むは、人の自由な心と体。 囚(とら)われのない、わだかまりない、素直で明るき心の ありよう。神にも近づき高まるための心のありかた、 大切なれば、囚われ、こだわる、そを改めよ。 さにても難し、人間心は。必ず迷いや、疑いが、心の自…
(人との出会いは、全てが神様の仕組まれたことであるなら、 人への好き嫌いは、よくないことなのでしょうか。また、 自分から離れていくことも誤りでしょうか) 神の望む人との出会い、付き合い方には、決まりなし。 人の願いや願望が、人との付き合い、別…
神から人へ、人から神へ。 親子も、夫婦も、兄弟も、全ては地上の修行のために、 互いの魂磨き合うため、この世に出会い、結ばれて、 互いの欠けたるところを補(おぎな)い、互いのよさを讃え合い、 互いを信じ、敬(うやま)い合い、共に助け、慈(いつく)しみ…
神から人へ、人から神へ。 家族というは命の基本。生きる基盤を築(きず)くもの。 なれば人は生まれしときより、家族なからば生きられず。 親の恩愛、献身愛、奉仕の愛に守られて、ただすくすくと、 のびのびと、この世の空気を呼吸せむ。 なれど家族の元が壊…
神から人へ◎日本と世界・人種・歴史教育◎ (世界の国や人種について) さても難しく、また答え難きことを聞くものなるかな。 なれども答えん、答えて示さん。さにて知れよ、神のご意図を。 神世の昔の、さらに昔、この世に生命、命あるもの、 全ては同じに、…
神から人へ、人から神へ。人から神へ。 次の世界の始まるを待ち、次なる次元の上昇の為、 人の努力と奨励を見て、次なる世界に残される為、 多くの御魂に呼びかけよ。多くの御魂の救わるるよう、 さらに広めて、広げてくれよ。さにて本日は何を問うや。 (日…
(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化の ためと、次なる世界の立て直しの、速やかにして 滞りなく、新たな御世へと移行するよう、 不要なる…
ミロクというは、次なる世なり。 この世の立て替え直しを終えて、次なる次元に高まりし後、 神を迎える準備整い、人の全てが昇華(しょうげ)許され、 心の高き者のあふるる、現世浄土の始まりなり。 なればそこにて生まれ変わるは、神の子のみなり。 さなる…
神から人へ。人から神へ。神は教えを終えなんとする。 なればそなたも準備せよ。心浄めて、高めて待てよ。 そのとき近し。訪れなんを。神への感謝と誠を持ちて、 神に捧げよ。己の帰依(きえ)を。 神への献身、誠の奉仕、さにて心も高められ、 神へのお役に立…
神から人へ。神から人へ、伝え教えて、なお余りある、 残す教えはただ一つ。神のことばの真の意味と、 「ひふみ」「いろは」の奥の意味、神のご神意、ご意図なり。 「ひふみ」は昔、神代の頃に、人から神に捧げ示せし、 人の願いを届けん為の祈り伝えること…
(この世の修行を終えた後の世界・霊界について)霊界というは、この世と異なる、遠く次元の異なれる、 遥か宇宙のそのまた遠くに、人の学問技術にては、 到底届かぬ遠き世界よ。遠くて近き霊界なれば、人は 肉体滅びし後には、瞬時に着きて、そこにて生まれ…