「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ◎神とつながる祈り「いろは」「ひふみ」

心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神は喜び、受け取られん。 神への感謝の高き祈りを。 なれ…

神から人へ ◎神と、先祖と共に行を積む◎

神と人。神と人との出会いの中で、人が与えられし、 ことばと文字、様々な物質、金、富、幸、いろいろあるが、 人が最も大事にし、求めしは、即ち金銭、物質なりし。 なれば、自ずと我も現れ、人より多くの、人より豊富な、 富、幸、金銀財宝を手中に入れた…

神から人へ ◎迷える魂と先祖への救い◎

(神を求めるとはどのようなことでしょうか。また、神に 祈ることを教えられることもなく、信仰もない時代の人たちが 犯した罪もやはり深い汚れとなるのでしょうか。) 昔といえども、今と変わらず。神を知らずというなれど、 生への感謝や、神秘の存在、そ…

神から人へ ◎老い、病気、死について◎

(老い、病気、死について)老いも病も、生も死も、全ては同じ。神の御心。 生を与えて禊ぎ(みそぎ)を与え、苦しき行にて 悟らせん。死をば与えてこの世を終わらせ、 あの世に禊ぎてまた戻す。さにて人は、魂浄めて、 無限の悟りを、気づきを得るよう、さ…

神から人へ「この世にあるうち、執着捨てよ」

神から人。 神から人へ、幾千回、幾万回でも教え、伝えん。 今、この時なればなり。遅れは許さず。残すはならぬ。 今この時の、大事なれば。 よいな、ひふみともこよ、神の子よ。神の教えを聞く者よ。 耳を澄ませば聞こえんことをも、聞こえぬ今の世の人なれ…

神から人へ ◎必要悪について◎

神のご意図は、人の向上、精進昇華と、真の浄まり。 なればそのため、ときに禊ぎ(みそぎ)と、辛く苦しき 試練与えて、その魂の向上を、精進努力を与えんとさる。 なれど真のご意図にあらず。 真のご意図は、困難なくとも、自ら求むる禊ぎにあるなり。 なれ…

神から人へ ◎善と悪について◎

神から人へ。神から人へ、伝えしことの全てのことを、 残し広めて、教えてゆけよ。 信じぬ者も、信じる者も。縁ある者も、縁なき者も。 いずれも同じ、神の前には、無力なの哀れな、 枯葉の如く、あらがうすべなく風に飛ばされ、 自然の前にて朽ち果てる、儚…

神から人へ◎悪神・邪神について◎

(悪神、邪神というのは、スの神様の一面を表す神様なので しょうか。それとも別の、邪神集団が凝り固まって一つの 神格となったものなのでしょうか。また、悪神、邪神の働きとは、 どのようなものなのでしょうか。宇宙の神学的な理解のための ご教示をいた…

神から人へ◎四方の神・四十八の神について◎

神から人へ。神から人へ、教えておきたいこと多く、 知らせて広めて、救いを広げよ。 さにて本日、問いを問いて、さなる後にも教えてゆかん。 さにて問いは何なるや。 (四方の神々についてお教えください。また、心の神様とは、 どのような神様でしょうか。…

神から人へ◎神様・最後の審判ついて◎

神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…

神から人へ ◎日本・日本国民・神のことば◎

神から人へ。 神から人へ、伝え残せしことも、 今早少なく、わずかとなりぬる。 なれば問われよ、これから後は、そなたの小さき 疑問のひとつも、全てを定かに明らかにせよ。 (日本について) 日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。 日本の国…

神から人へ ◎霊格と人格 、その鍛え方◎

神から人へ、人から神へ。常に変わらぬ感謝と祈りを。 人類救済、地球の平和を、神に祈りて天に捧げよ。 神への祈りの通じ届けば、天の仕組みも、宇宙の動きも、 全ての命の根源も、微細の波動、光は巡り、 やがては大きな渦(うず)となり、この世の運命、経…

最後のお伝え「人類救済の日について」

神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…

神から人へ ◎地球と宇宙・宇宙と神について◎

神から人へ。人から神へ。 全てのあやまち、穢(けが)れ、罪。 全てを償(つぐな)い、報(むく)いを受けよ。 神の悲しみ、怒りの果ての、この世の終末、最後のときを、 人は無力に、手をこまねいて、ただ見守るか、諦(あきら)むか。 最後の努力、最後の気力、最…

神から人へ ◎神の裁き、最後の審判について◎

神と人、神と人は、その昔、地球に生命をもたらされし時、 最も初めの出会いを出会いし。 そのはるか昔より、共に、この地上万物、地上生命、 ありとあるもの、生命、自然、森羅万象のありとある現象において、 共に歩み、共に苦楽を分け合い、地上世界の完…

神から人へ ◎最後の審判を無事に超えよ ◎

神から人へ、人から神へ。多くの人の手を集め、 力を集め、声を集め、祈りを高めて乗り切れよ。 今の世の中、現状の、一つ一つに込められし、 神の思いを読み取れよ。 何よりもまず、焦らず慌てず、己の課されし行に励みて、 心の乱れを起こすことなく、ただ…

神から人へ◎遺伝子(時空を超える情報)と心の関係◎

神から人へ、人から神へ。 神の伝えし人への願い。人を創りしその初めより、 人の御魂(みたま)の成長進化を、何より望みて創り初(そ)めにし、 神の願いのこめらるる、遺伝子内の情報にも、神は進化の過程を記し、 その情報の解き明かされて、人の御魂の進化…

神から人へ◎地球の次元について◎

神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…

神から人へ◎混乱・戦争・テロについて◎

神から人へ、人から神へ。 多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも知らせよ。 知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。 神の慈愛はさらにも深く、心の底まで染みゆきて、 御魂(みたま)の奥の深奥まで…

神から人へ ◎魂の目覚め・心の自由と豊かさ◎

神から人へ、最も望むは、人の自由な心と体。 囚(とら)われのない、わだかまりない、素直で明るき心の ありよう。神にも近づき高まるための心のありかた、 大切なれば、囚われ、こだわる、そを改めよ。 さにても難し、人間心は。必ず迷いや、疑いが、心の自…

神から人へ ◎人との出会い・縁・付き合い方◎

(人との出会いは、全てが神様の仕組まれたことであるなら、 人への好き嫌いは、よくないことなのでしょうか。また、 自分から離れていくことも誤りでしょうか) 神の望む人との出会い、付き合い方には、決まりなし。 人の願いや願望が、人との付き合い、別…

神から人へ ◎親子について◎

神から人へ、人から神へ。 親子も、夫婦も、兄弟も、全ては地上の修行のために、 互いの魂磨き合うため、この世に出会い、結ばれて、 互いの欠けたるところを補(おぎな)い、互いのよさを讃え合い、 互いを信じ、敬(うやま)い合い、共に助け、慈(いつく)しみ…

神から人へ ◎家族について◎

神から人へ、人から神へ。 家族というは命の基本。生きる基盤を築(きず)くもの。 なれば人は生まれしときより、家族なからば生きられず。 親の恩愛、献身愛、奉仕の愛に守られて、ただすくすくと、 のびのびと、この世の空気を呼吸せむ。 なれど家族の元が壊…

神から人へ◎日本と世界・人種・歴史教育◎

神から人へ◎日本と世界・人種・歴史教育◎ (世界の国や人種について) さても難しく、また答え難きことを聞くものなるかな。 なれども答えん、答えて示さん。さにて知れよ、神のご意図を。 神世の昔の、さらに昔、この世に生命、命あるもの、 全ては同じに、…

神から人へ ◎日本の歴史・お役目について◎

神から人へ、人から神へ。人から神へ。 次の世界の始まるを待ち、次なる次元の上昇の為、 人の努力と奨励を見て、次なる世界に残される為、 多くの御魂に呼びかけよ。多くの御魂の救わるるよう、 さらに広めて、広げてくれよ。さにて本日は何を問うや。 (日…

神から人へ ◎天変地異・火と水の浄化について◎

(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化の ためと、次なる世界の立て直しの、速やかにして 滞りなく、新たな御世へと移行するよう、 不要なる…

神から人へ ◎ミロクの世について◎

ミロクというは、次なる世なり。 この世の立て替え直しを終えて、次なる次元に高まりし後、 神を迎える準備整い、人の全てが昇華(しょうげ)許され、 心の高き者のあふるる、現世浄土の始まりなり。 なればそこにて生まれ変わるは、神の子のみなり。 さなる…

神から人へ ◎あわのうた・ホツマの文字について◎

神から人へ。人から神へ。神は教えを終えなんとする。 なればそなたも準備せよ。心浄めて、高めて待てよ。 そのとき近し。訪れなんを。神への感謝と誠を持ちて、 神に捧げよ。己の帰依(きえ)を。 神への献身、誠の奉仕、さにて心も高められ、 神へのお役に立…

神から人へ◎「いろは」と「ひふみ」を下ろした意味とは

神から人へ。神から人へ、伝え教えて、なお余りある、 残す教えはただ一つ。神のことばの真の意味と、 「ひふみ」「いろは」の奥の意味、神のご神意、ご意図なり。 「ひふみ」は昔、神代の頃に、人から神に捧げ示せし、 人の願いを届けん為の祈り伝えること…

神から人へ ◎霊界・幽界について◎

(この世の修行を終えた後の世界・霊界について)霊界というは、この世と異なる、遠く次元の異なれる、 遥か宇宙のそのまた遠くに、人の学問技術にては、 到底届かぬ遠き世界よ。遠くて近き霊界なれば、人は 肉体滅びし後には、瞬時に着きて、そこにて生まれ…