2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…
(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化の ためと、次なる世界の立て直しの、速やかにして 滞りなく、新たな御世へと移行するよう、 不要なる…
神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…
神から人へ、人から神へ。多くの教えも、祈りも願いも、最後の前に さらにも広がり、残すことなく地を浄め、人を浄めて、浄化を促し、 穢(けが)れも濁りも、曇りも乱れも、全てを浄めて、正しく戻せよ。 さにて本日、自己超越について教え示さむ。 自己とは…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…
神から人へ、人から神へ。 互いの通信交信も、人の知識の向上と、霊的世界に近づくための、 神から示す手がかりなれば、よく受け取りて、ことばに直せよ。 己の解釈、思考を交えず、ただに素直に受け取れよ、 さにて本日、神知と人知の違いについて、答えを…
神から人へ人から神へ。 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福と、ねぎらい賜り安らげよ。 まだまだなされぬことの多く、まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。一つ一つを大切に。一歩一歩を急…
神から人へ。神から人へ、教えて残せよ。多少なるとも。残さぬ教えは 間違いのみの、偽り宗教、汚れしことばの、人の心をかどわかす、 甘言(かんげん)ばかりの戯言(たわごと)のみなり。さにて本日何を問いたし。 (人間が作られた時にすでに持っていた汚れ、…
神から人へ、人から神へ。尽きない欲望、果てない憎悪。 人はこの世の終わりまで、真の英知を求めぬままか。人には多くの機会あり。 成長、気づき、学びに悟り。全ての機会を無駄にせず、何故さらに求めずや。 さにて本日、神の世界について、一部を伝えむ。…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の手を介し、人の力を集めつつ、神の光を世に広め、 神のことばを人に届けて、さらなる地球の向上と、 人の進歩の時は近し。なれば、人は恐ることなく、 何の迷いもわずらいもなく、神のみ光、力を信じて、 ただこの時を、…
(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…
(責任を取るために、自殺をすることは間違いでしょうか。 神様のお考えをお教え下さい) では教えん。ときに人は迷うもの。あやまつものなり。 なれど迷いて、惑いても、あやまつなかれ、最後の決断。 自殺というは最も深き罪となるらん、汚れとならん。 な…
(鬱状態になぜなるのか、また、どうすれば鬱状態を 治せるのかお教え下さい) 神の答えは一つなり。まずは心に感謝を持てよ。 苦しき境遇、環境なれども、人はそこにて明るく生きて、 神に感謝し、満足見出せ。鬱病なるも、もとは一つよ。 神への不満や、生…
神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…
神から人へ、人から神へ。 一つの不安も少しの迷いも、捨てて放せよ、離れて逃れよ。 神との縁を信ずるならば、後は任せて、ただ行なえよ。 ことばに表わし、形に示し、体を動かし働けよ。 先の先まで案ずるなかれ。今なすべきを、原点を、 己の立つべき足元…
神から人へ、人から神へ。常に変わらぬ感謝と祈りを。 人類救済、地球の平和を、神に祈りて天に捧げよ。 神への祈りの通じ届けば、天の仕組みも、宇宙の動きも、 全ての命の根源も、微細の波動、光は巡り、 やがては大きな渦(うず)となり、この世の運命、経…
神から人へ、人から神へ。教えの一つ、伝える意味を、生の要(かなめ)に、 中心に据え、己の生を高めてゆけよ。単なる知識や好奇心、すぐに忘れる ことばにあらず。しかと己の御魂(みたま)に入れよ。 前世は己の生を清算、新たな生を賜わるために、生の終わり…
(先祖について)仏教にて、この世の現世それのみが、生のありようの全てになく、 次にも輪廻転生し、生まれ変わりて死に変わり、 幾度の生にて魂磨き、浄め高める理(ことわり)知られん。 なれど、不足が人の常。 いくら御霊(みたま)を磨きても、幾度転生…
神と人。神と人との出会いの中で、人が与えられし、 ことばと文字、様々な物質、金、富、幸、いろいろあるが、 人が最も大事にし、求めしは、即ち金銭、物質なりし。 なれば、自ずと我も現れ、人より多くの、人より豊富な、 富、幸、金銀財宝を手中に入れた…
(日本について) 日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。日本の国は、 遥か昔の神世の時の、始めに神に創られし、最初の国と伝えらる。 神の恵みを、ことばにも、土地にも多く与えられ、神のことばを許されし、 最初の民が日本なり。なれば諸…
(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…
神から人。 神から人へ、教え伝えし幾千、幾万、幾億人。 さほどの数の人類人種、生まれて消えてを繰り返し、 その数、回数数うに能ぬ。 なれどもさほどの苦労も甲斐なく、今早や時は終末ならん。 なれど、そにても諦めぬなり。人類再び再生せんを。 神の手…
(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…
神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…
神から人へ。人から神へ。そなたに教え、語り来し、多くの伝えを伝えて くれよ。易しく説きし真理正法、多くの御霊(みたま)に聞かせてくれよ。 神の願いは今それのみ。さにて本日、何を問いたし。 (名誉欲は、いけないことでしょうか。人は誰でも、他人から…
神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け与…
神から人へ、人から神へ。神の教えとうらはらの、人の行い、ことばと思い。 なぜに神の心を忘れ、人の思惑、欲望、願望、さなる汚れに身を染めぬるや。 今の最後の神の願いも通じぬままにて、この世の終わりを迎えんとすか。 今の最後の神の願いを、忘れず広…