「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ◎地球の次元・次元の低い星◎

神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…

神から人へ ◎天変地異・火と水の浄化について◎

(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化の ためと、次なる世界の立て直しの、速やかにして 滞りなく、新たな御世へと移行するよう、 不要なる…

神から人へ◎この世で生きる意味・物質界での修行◎

神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…

神から人へ◎人類救済の日・最後の審判について◎

神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…

神から人へ ◎神界・現界・現界について

(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…

神から人へ ◎自己超越・解き放たれて自由なれ◎

神から人へ、人から神へ。多くの教えも、祈りも願いも、最後の前に さらにも広がり、残すことなく地を浄め、人を浄めて、浄化を促し、 穢(けが)れも濁りも、曇りも乱れも、全てを浄めて、正しく戻せよ。 さにて本日、自己超越について教え示さむ。 自己とは…

神から人へ ◎覚醒せよ・最後の審判の前に◎

神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…

神から人へ ◎神知と人知の違いについて◎

神から人へ、人から神へ。 互いの通信交信も、人の知識の向上と、霊的世界に近づくための、 神から示す手がかりなれば、よく受け取りて、ことばに直せよ。 己の解釈、思考を交えず、ただに素直に受け取れよ、 さにて本日、神知と人知の違いについて、答えを…

神から人へ 「新しい次元 ミロクの世へ」

神から人へ人から神へ。 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福と、ねぎらい賜り安らげよ。 まだまだなされぬことの多く、まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。一つ一つを大切に。一歩一歩を急…

神から人へ ◎輪廻転生・汚れを取るため繰り返す◎

神から人へ。神から人へ、教えて残せよ。多少なるとも。残さぬ教えは 間違いのみの、偽り宗教、汚れしことばの、人の心をかどわかす、 甘言(かんげん)ばかりの戯言(たわごと)のみなり。さにて本日何を問いたし。 (人間が作られた時にすでに持っていた汚れ、…

神から人へ ◎神の世界・神から人への願い◎

神から人へ、人から神へ。尽きない欲望、果てない憎悪。 人はこの世の終わりまで、真の英知を求めぬままか。人には多くの機会あり。 成長、気づき、学びに悟り。全ての機会を無駄にせず、何故さらに求めずや。 さにて本日、神の世界について、一部を伝えむ。…

神から人へ ◎最後の審判(次元上昇 )への心構え◎

神から人へ、人から神へ。 多くの人の手を介し、人の力を集めつつ、神の光を世に広め、 神のことばを人に届けて、さらなる地球の向上と、 人の進歩の時は近し。なれば、人は恐ることなく、 何の迷いもわずらいもなく、神のみ光、力を信じて、 ただこの時を、…

神から人へ ◎人間の結婚について◎

(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…

神から人へ ◎自殺について◎

(責任を取るために、自殺をすることは間違いでしょうか。 神様のお考えをお教え下さい) では教えん。ときに人は迷うもの。あやまつものなり。 なれど迷いて、惑いても、あやまつなかれ、最後の決断。 自殺というは最も深き罪となるらん、汚れとならん。 な…

神から人へ◎うつ状態・うつ病について◎

(鬱状態になぜなるのか、また、どうすれば鬱状態を 治せるのかお教え下さい) 神の答えは一つなり。まずは心に感謝を持てよ。 苦しき境遇、環境なれども、人はそこにて明るく生きて、 神に感謝し、満足見出せ。鬱病なるも、もとは一つよ。 神への不満や、生…

次元上昇・霊性進化の祈り「いろは」「ひふみ」

神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…

神から人へ◎祈り・祝詞(のりと)奏上の心構え◎

神から人へ、人から神へ。 一つの不安も少しの迷いも、捨てて放せよ、離れて逃れよ。 神との縁を信ずるならば、後は任せて、ただ行なえよ。 ことばに表わし、形に示し、体を動かし働けよ。 先の先まで案ずるなかれ。今なすべきを、原点を、 己の立つべき足元…

神から人へ ◎この世の苦労は悟りの機会◎

神から人へ、人から神へ。常に変わらぬ感謝と祈りを。 人類救済、地球の平和を、神に祈りて天に捧げよ。 神への祈りの通じ届けば、天の仕組みも、宇宙の動きも、 全ての命の根源も、微細の波動、光は巡り、 やがては大きな渦(うず)となり、この世の運命、経…

神から人へ ◎前世・現世・神との縁について◎

神から人へ、人から神へ。教えの一つ、伝える意味を、生の要(かなめ)に、 中心に据え、己の生を高めてゆけよ。単なる知識や好奇心、すぐに忘れる ことばにあらず。しかと己の御魂(みたま)に入れよ。 前世は己の生を清算、新たな生を賜わるために、生の終わり…

神から人へ ◎先祖・先祖供養について◎

(先祖について)仏教にて、この世の現世それのみが、生のありようの全てになく、 次にも輪廻転生し、生まれ変わりて死に変わり、 幾度の生にて魂磨き、浄め高める理(ことわり)知られん。 なれど、不足が人の常。 いくら御霊(みたま)を磨きても、幾度転生…

神から人へ ◎神と、先祖と共に行を積む◎

神と人。神と人との出会いの中で、人が与えられし、 ことばと文字、様々な物質、金、富、幸、いろいろあるが、 人が最も大事にし、求めしは、即ち金銭、物質なりし。 なれば、自ずと我も現れ、人より多くの、人より豊富な、 富、幸、金銀財宝を手中に入れた…

神から人へ◎日本・日本語・日本の命運・天災◎

(日本について) 日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。日本の国は、 遥か昔の神世の時の、始めに神に創られし、最初の国と伝えらる。 神の恵みを、ことばにも、土地にも多く与えられ、神のことばを許されし、 最初の民が日本なり。なれば諸…

神から人へ ◎神界・現界・現界について

(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…

神から人へ 「疑う者にも、説きて聞かせよ」

神から人。 神から人へ、教え伝えし幾千、幾万、幾億人。 さほどの数の人類人種、生まれて消えてを繰り返し、 その数、回数数うに能ぬ。 なれどもさほどの苦労も甲斐なく、今早や時は終末ならん。 なれど、そにても諦めぬなり。人類再び再生せんを。 神の手…

神から人へ◎命の根源・波動(ことば)について

(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…

神から人へ「それぞれに己の道あり、魂あり」

神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…

神から人へ◎執着を取る・名誉欲と自我◎

神から人へ。人から神へ。そなたに教え、語り来し、多くの伝えを伝えて くれよ。易しく説きし真理正法、多くの御霊(みたま)に聞かせてくれよ。 神の願いは今それのみ。さにて本日、何を問いたし。 (名誉欲は、いけないことでしょうか。人は誰でも、他人から…

神から人へ◎霊性進化・肉体のみが生きるにあらず◎

神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け与…

神から人へ ◎ことばの封印を解く・次元上昇◎

神から人へ、人から神へ。神の教えとうらはらの、人の行い、ことばと思い。 なぜに神の心を忘れ、人の思惑、欲望、願望、さなる汚れに身を染めぬるや。 今の最後の神の願いも通じぬままにて、この世の終わりを迎えんとすか。 今の最後の神の願いを、忘れず広…