2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
神から人へ、人から神へ。 神の教えとうらはらの、人の行い、ことばと思い。 なぜに神の心を忘れ、人の思惑、欲望、願望、 さなる汚れ(けがれ)に身を染めぬるや。 今の最後の神の願いも通じぬままにて、この世の終わりを 迎えんとすか。 今の最後の神の願…
神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…
地上の乱れを正す波動 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、 神の示さる神のご意図…
神と人との違いについて、今日は申し伝えるなり。 神は人に、神の御霊(みたま)を分け与えし。 なれば、人は、神の分け御霊を授かりし、尊い存在の はずなり。そも、この世の初めには、人は神から、 多くの許しを得て神のことばを使い、神の力を使い、 神の…
(医学、医者、薬などについてお教えください) さにても神の御心は、全ての人の生命を、高く健康、 健やかに、保てるように作りしを、人の想念、悪行が、 己の体を傷つけ、貶め(おとしめ)、ついには汚れを 貯めさせて、病いとなりて、表れなん。 なれど、…
神と人。神と人との出会いの中で、人が与えられし、 ことばと文字、様々な物質、金、富、幸、 いろいろあるが、人が最も大事にし、求めしは、 即ち金銭、物質なりし。 なれば自ずと我も現れ、人より多くの、人より豊富な、 富、幸、金銀財宝 手中に入れたし…
神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…
神から人へ。 神は、人と、人と共にある様々なこと、もの、現象、 天命、人一人一人の行うべきみ役、全てを仕組まれ、 ご計画に沿って、神仕組み、神経綸をお勧めに なられてこし。 今、最後のお仕組みとして残りしは、この世の立替え、 立て直しのみなり。 …
神から人。神から人に、申し伝え、知らしめ、教え、 広めおくことあり。そを人は、神からのご啓示、 神からのお伝え、あるいは神からのご通信とも呼ぶ なれど、教えは一つ、皆同じなり。同じこと告げ、 教えるなれど、時代によりて、あるいはまた、 国民、民…
(東日本大震災後 2011年3月29日 ) 神から人へ、人から神へ。 多くの人の命を奪い、尚 収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携えて、 これまで犯せし罪科の 一つ一つを償えよ。 生きて残りし者たちは、重き課題を負わさ…
神から人。 神から人に伝え、聞かせ、知らしめんとしておられる。 その意味を、人が正しく理解するや否や。そは、 その人の魂の置き方、位置、高さ、想念の豊かさ、 大きさ、魂の浄さ、心の広さ、心の高さ、 その他諸々の総合なれば、一に人の知恵に頼みて、…
(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…
神から人へ。神のみことば、教えなり。 人と伝えし、教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。 素直に正しく心豊かに、さなるようにと伝え教えし、 神のことばを人に知らせよ。 この世の変わり目、この世の終わり。 時は移…
神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に 進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、 細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け…
神から人へ。 神から人へ、人から神へ。互いの交信交流、 やがてはひとつの渦となり、波動となりて広がり ゆかん。全人類の救済、昇華(しょうげ)。 そを待ち見守る神の御心。伝えてくれよ。 神の心の苦しさ、切なさ。悲しみ、喜び、 光と影と。 神の心を伝…
神のことばをさらに広げて、 人の心の目覚めを急げよ。今はや時は残り少なし。 急ぎて伝えよ、全ての人に。神の子達に。 (今ある地球の未来について) されば教えん。今ある地球の未来のことを。 今ある地球の寿命は短く、いずれ衰え絶え果てなん。 人の生…
神から人へ。 神から人へ、教えておきたし。伝えておきたし。 この世を救い、守りてやりたし。神を手伝え。 さにて本日何を問うや。 (宗教の違いについてお教え下さい。全ては元は 同じ神様なのでしょうか。) かくも尊き、畏き神を、頂く神は、一つの民な…
神から人へ。 神から人へ、伝え、残し、さらに次なる世界に継がせ、 人の幸い、富、繁栄、さなることの役に立たせ、 人の間の和と健康、心豊かな生活を、 等しく差なく送らせんと、神は望まれ、仕組まれしを。 何ゆえこの世の不平等、差別に区別、不平と不満…
神から人へ。 人から神へ。願いと祈りを交換させよ。 命高めよ、心磨けよ。さにて本日何を問いたき。 (宇宙を動かす真理、生命に関する真理、 この世とあの世とを支配している真理について) では答えん。 広大、深遠なるが、その一部にても、全ては語らん…
神から人へ。 多くの事象・現象に、惑わされるなく、こだわるなく 唯にひとつの教えを信じ、ただひたすら魂、 昇華(しょうげ)の道を迷うことなく進み行かれよ。 今早や時は間近に迫りて、神の世界も急がれるなり。 なれば人も遅れることなく神の進める仕組…
(神様の喜ばれるお金の使い方についてお教え下さい) では教えん。金は本来、神に捧げる、尊き真心、 忠誠心、帰依の心を示すためなり。 なれど人は誤りて、勝手な欲望、願望募らせ、 ただ己のみ、我欲のために、物を手に入れ、 増やすため、使うになくて、…
神から人へ、人から神へ。 不明なるは正してゆけよ。神に問いて答えを求めよ。 この世に生きるは難しきこと。真実界から遠ざけ られて、偽り多き世界なれば。 さにて本日何を問うや。 (善悪とは相対的なものなのでしょうか。 神の世界は絶対善なのでしょう…
(悪神、邪神というのは、スの神様の一面を表す神様 なのでしょうか。それとも別の、邪神集団が 凝り固まって一つの神格となったものなのでしょうか。 また、悪神、邪神の働きとは、どのようなものなの でしょうか。宇宙の神学的な理解のためのご教示を いた…
地上の乱れを正す波動 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、 神の示さる神のご意図…
神から人へ、人から神へ。この世に続く、混乱、迷走。 全ては最後の立て替えまでの、燃えつく前の ろうそくの如。 消え去る前の末路を惜しむ、悪しき邪念の集成なれば、 恐れ案ずは露も要さず。 ただ安らかに、穏やかに、己の使命を果たして生きよ。 さにて…
神から人へ ◎言霊・ この世を浄化する霊力◎ 言霊というは、ことばの魂。 ことばの内奥にこめられたる、ことばの命と祈り なり。神はことばの一つ一つに、神の祈りを こめられたれば、ことばを発することにて祈りは 叶い、願いは起こりて実現せん。 ことばは…
神から人へ、人から神へ。次なる事象、次元の前に、 多くの人の働きと、思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 さにて本日何を問うや。 (村上和雄先生の「スイッチON」ということばは、 全宇宙でも使われている共…
神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…
神に戻れ 覚醒せよ(最後の審判=次元上昇の前に) 神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全…
神から人。 神から人に、伝え、教え、導き、そして行わせんと なされしことは、すなわち神への帰依(きえ)と、 神へのご奉仕、数々の供え物と、数々の善行ならん。 なれど、最も望まれ、求めらるるは、そは、人の真の 純粋無垢の、神への感謝と、神への奉納…