「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ◎封印を解く・「いろは」「ひふみ」◎

神から人へ、人から神へ。 神の教えとうらはらの、人の行い、ことばと思い。 なぜに神の心を忘れ、人の思惑、欲望、願望、 さなる汚れ(けがれ)に身を染めぬるや。 今の最後の神の願いも通じぬままにて、この世の終わりを 迎えんとすか。 今の最後の神の願…

神から人へ◎神様・「いろは」「ひふみ」について◎

神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…

地上の乱れを正す波動「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」

地上の乱れを正す波動 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、 神の示さる神のご意図…

神から人へ ◎神と人との違いについて◎

神と人との違いについて、今日は申し伝えるなり。 神は人に、神の御霊(みたま)を分け与えし。 なれば、人は、神の分け御霊を授かりし、尊い存在の はずなり。そも、この世の初めには、人は神から、 多くの許しを得て神のことばを使い、神の力を使い、 神の…

神から人へ ◎医学、医療の罪について◎

(医学、医者、薬などについてお教えください) さにても神の御心は、全ての人の生命を、高く健康、 健やかに、保てるように作りしを、人の想念、悪行が、 己の体を傷つけ、貶め(おとしめ)、ついには汚れを 貯めさせて、病いとなりて、表れなん。 なれど、…

神から人へ ◎神と、先祖と共に行を積む◎

神と人。神と人との出会いの中で、人が与えられし、 ことばと文字、様々な物質、金、富、幸、 いろいろあるが、人が最も大事にし、求めしは、 即ち金銭、物質なりし。 なれば自ずと我も現れ、人より多くの、人より豊富な、 富、幸、金銀財宝 手中に入れたし…

神から人へ◎この世で生きる意味・物質界での修行◎

神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…

神から人へ「神経綸 最後の審判」

神から人へ。 神は、人と、人と共にある様々なこと、もの、現象、 天命、人一人一人の行うべきみ役、全てを仕組まれ、 ご計画に沿って、神仕組み、神経綸をお勧めに なられてこし。 今、最後のお仕組みとして残りしは、この世の立替え、 立て直しのみなり。 …

神から人へ 「最期に伝える真の伝えなり」

神から人。神から人に、申し伝え、知らしめ、教え、 広めおくことあり。そを人は、神からのご啓示、 神からのお伝え、あるいは神からのご通信とも呼ぶ なれど、教えは一つ、皆同じなり。同じこと告げ、 教えるなれど、時代によりて、あるいはまた、 国民、民…

神から人へ ◎原発について 東日本大震災後のお伝え◎ 

(東日本大震災後 2011年3月29日 ) 神から人へ、人から神へ。 多くの人の命を奪い、尚 収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携えて、 これまで犯せし罪科の 一つ一つを償えよ。 生きて残りし者たちは、重き課題を負わさ…

神から人へ 「読み、魂に入れ、理解を待て」

神から人。 神から人に伝え、聞かせ、知らしめんとしておられる。 その意味を、人が正しく理解するや否や。そは、 その人の魂の置き方、位置、高さ、想念の豊かさ、 大きさ、魂の浄さ、心の広さ、心の高さ、 その他諸々の総合なれば、一に人の知恵に頼みて、…

神から人へ ◎波動(命の根源)について◎

(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…

神から人へ「知らずに滅ぶる命の無きよう」

神から人へ。神のみことば、教えなり。 人と伝えし、教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。 素直に正しく心豊かに、さなるようにと伝え教えし、 神のことばを人に知らせよ。 この世の変わり目、この世の終わり。 時は移…

神から人へ ◎科学における人の領域について ◎

神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に 進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、 細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け…

神から人へ ◎宇宙人・地球人について◎

神から人へ。 神から人へ、人から神へ。互いの交信交流、 やがてはひとつの渦となり、波動となりて広がり ゆかん。全人類の救済、昇華(しょうげ)。 そを待ち見守る神の御心。伝えてくれよ。 神の心の苦しさ、切なさ。悲しみ、喜び、 光と影と。 神の心を伝…

神から人へ ◎地球の未来について◎

神のことばをさらに広げて、 人の心の目覚めを急げよ。今はや時は残り少なし。 急ぎて伝えよ、全ての人に。神の子達に。 (今ある地球の未来について) されば教えん。今ある地球の未来のことを。 今ある地球の寿命は短く、いずれ衰え絶え果てなん。 人の生…

神から人へ ◎宗教と政治、真の宗教とは◎

神から人へ。 神から人へ、教えておきたし。伝えておきたし。 この世を救い、守りてやりたし。神を手伝え。 さにて本日何を問うや。 (宗教の違いについてお教え下さい。全ては元は 同じ神様なのでしょうか。) かくも尊き、畏き神を、頂く神は、一つの民な…

神から人へ「日々に祈りて、心浄めよ」

神から人へ。 神から人へ、伝え、残し、さらに次なる世界に継がせ、 人の幸い、富、繁栄、さなることの役に立たせ、 人の間の和と健康、心豊かな生活を、 等しく差なく送らせんと、神は望まれ、仕組まれしを。 何ゆえこの世の不平等、差別に区別、不平と不満…

神から人へ ◎真理(この世を動かす働き)◎

神から人へ。 人から神へ。願いと祈りを交換させよ。 命高めよ、心磨けよ。さにて本日何を問いたき。 (宇宙を動かす真理、生命に関する真理、 この世とあの世とを支配している真理について) では答えん。 広大、深遠なるが、その一部にても、全ては語らん…

神から人へ ◎日本のお役目(祈り・この世の浄化)◎

神から人へ。 多くの事象・現象に、惑わされるなく、こだわるなく 唯にひとつの教えを信じ、ただひたすら魂、 昇華(しょうげ)の道を迷うことなく進み行かれよ。 今早や時は間近に迫りて、神の世界も急がれるなり。 なれば人も遅れることなく神の進める仕組…

神から人へ ◎執着を取る・金銭の使い方について◎

(神様の喜ばれるお金の使い方についてお教え下さい) では教えん。金は本来、神に捧げる、尊き真心、 忠誠心、帰依の心を示すためなり。 なれど人は誤りて、勝手な欲望、願望募らせ、 ただ己のみ、我欲のために、物を手に入れ、 増やすため、使うになくて、…

神から人へ ◎物質世界・想念世界◎

神から人へ、人から神へ。 不明なるは正してゆけよ。神に問いて答えを求めよ。 この世に生きるは難しきこと。真実界から遠ざけ られて、偽り多き世界なれば。 さにて本日何を問うや。 (善悪とは相対的なものなのでしょうか。 神の世界は絶対善なのでしょう…

神から人へ ◎悪神・邪神について◎

(悪神、邪神というのは、スの神様の一面を表す神様 なのでしょうか。それとも別の、邪神集団が 凝り固まって一つの神格となったものなのでしょうか。 また、悪神、邪神の働きとは、どのようなものなの でしょうか。宇宙の神学的な理解のためのご教示を いた…

神から人へ 「神を奉りて、祝詞をあげよ」

地上の乱れを正す波動 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、 神の示さる神のご意図…

神から人へ ◎この世にある間に、多くを学べよ◎

神から人へ、人から神へ。この世に続く、混乱、迷走。 全ては最後の立て替えまでの、燃えつく前の ろうそくの如。 消え去る前の末路を惜しむ、悪しき邪念の集成なれば、 恐れ案ずは露も要さず。 ただ安らかに、穏やかに、己の使命を果たして生きよ。 さにて…

神から人へ◎言霊・ この世を浄化する霊力◎

神から人へ ◎言霊・ この世を浄化する霊力◎ 言霊というは、ことばの魂。 ことばの内奥にこめられたる、ことばの命と祈り なり。神はことばの一つ一つに、神の祈りを こめられたれば、ことばを発することにて祈りは 叶い、願いは起こりて実現せん。 ことばは…

神から人へ ◎霊性進化・覚醒について◎

神から人へ、人から神へ。次なる事象、次元の前に、 多くの人の働きと、思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 さにて本日何を問うや。 (村上和雄先生の「スイッチON」ということばは、 全宇宙でも使われている共…

神から人へ◎この世で生きる意味・物質界での修行◎

神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…

神から人へ◎物質世界に留まるな・覚醒せよ◎

神に戻れ 覚醒せよ(最後の審判=次元上昇の前に) 神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全…

神から人へ ◎感謝・奉仕・奉納について◎

神から人。 神から人に、伝え、教え、導き、そして行わせんと なされしことは、すなわち神への帰依(きえ)と、 神へのご奉仕、数々の供え物と、数々の善行ならん。 なれど、最も望まれ、求めらるるは、そは、人の真の 純粋無垢の、神への感謝と、神への奉納…