2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧
(霊、霊魂、魂の違いについてお教え下さい) 三つのものは同じもの。もともと一つの同じものなり。 人に宿りてこの世に下りれば、即ちそれは魂なり。 命は肉体動かす力。肉体滅びし後には命は亡くなり、消えゆかん。 霊魂、それは、肉体なくしこの世をさま…
神から人へ。神のみことば、教えなり。 人と伝えし、教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。 素直に正しく心豊かに、さなるようにと伝え教えし、 神のことばを人に知らせよ。 この世の変わり目、この世の終わり。 時は移…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の手を介し、人の力を集めつつ、神の光を世に広め、 神のことばを人に届けて、さらなる地球の向上と、 人の進歩の時は近し。なれば、人は恐ることなく、 何の迷いもわずらいもなく、神のみ光、力を信じて、 ただこの時を、…
神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…
神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け与…
神から人へ、人から神へ。 神の伝えし人への願い。人を創りしその初めより、 人の御魂(みたま)の成長進化を、何より望みて創り初(そ)めにし、 神の願いのこめらるる、遺伝子内の情報にも、神は進化の過程を記し、 その情報の解き明かされて、人の御魂の進化…
神から人へ。人から神へ。人から人へと思いのつながり、 さらに広がり、 巡りて覆(おお)い、人の命の波動を高めよ。 人には人に、一人一人のなすべきことがら、役割のあり。 なれば気付きて、そをば果たせよ。この世にあるは百年足らず。 短き時間の許さる…
言霊というは、ことばの魂。 ことばの内奥にこめられたる、ことばの命と祈りなり。 神はことばの一つ一つに、神の祈りをこめられたれば、 ことばを発することにて祈りは叶い、願いは起こりて 実現せん。ことばは音霊にて、音の波動がことを起こし、 音の波動…
神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも知らせよ。 知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。 神の慈愛はさらにも深く、心の底まで染みゆきて、 御魂(みたま)の奥の深奥まで…
(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…
神から人へ、人から神へ。 人の世界の決まりごと、守るべきこと、従うべきこと。 多くあらばあるほどに、煩(わずら)い、悩みも多かるべし。 なれど人の世界には、規則、法律、約束なくば、たちまち混乱、 秩序も無からむ。 人はこの世に生を受け、自然に沿い…
(老い、病気、死について)老いも病も、生も死も、全ては同じ。神の御心。 生を与えて禊ぎ(みそぎ)を与え、苦しき行にて 悟らせん。死をば与えてこの世を終わらせ、 あの世に禊ぎてまた戻す。さにて人は、魂浄めて、 無限の悟りを、気づきを得るよう、さ…
ミロクというは、次なる世なり。 この世の立て替え直しを終えて、次なる次元に高まりし後、 神を迎える準備整い、人の全てが昇華(しょうげ)許され、 心の高き者のあふるる、現世浄土の始まりなり。 なればそこにて生まれ変わるは、神の子のみなり。 さなる…
(魂と向き合い、自分の魂と会話するには、 或いは 神様と対話するにはどうすればよいでしょうか) さてもた易きことならずや。人はそれぞれ等しく 御霊(みたま)を授かり、賜り、与えられ。 さなる尊き魂を、何故粗末に扱うや。ただに己を大切にせよ。 神…
(人を愛することについて) 欲望、本能、人の根源。 そこに本来 我はなけれども、自己と他者との違いを知りて、 己の優越、選良意識、そが芽生えぬる時、我は強まらん。 人は本来一人で生きる、孤独の生にあらざれば、 他との調和を重んじて、共存共栄 願う…
神から人へ、人から神へ。 愛というも広き意味、多くの意味を含めるもの。人の愛とて様々 ならん。親子の愛に、兄弟の愛、男女の愛と、師弟の愛。 異なる思いのこもるものなれ、全てを一つのことばに表わす。 人の世界の愛とても、単なる感情、心にあらず。…
神から人。 神から人へ、教え伝えし幾千、幾万、幾億人。 さほどの数の人類人種、生まれて消えてを繰り返し、 その数、回数数うに能ぬ。 なれどもさほどの苦労も甲斐なく、今早や時は終末ならん。 なれど、そにても諦めぬなり。人類再び再生せんを。 神の手…
神から人へ。神から人へ、人から神へ。 互いに通信交信しつつ、分からぬことは問うてゆけ。 知りたきことなど明らかにせよ。 (宇宙について) では 答えん。そなたの疑問、常に変わらず、曖昧なれど、 さらに深めて知りたくば、明日にも問いを用意をせよ。 …
神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…
神から人へ、人から神へ。 命のつながり、宇宙と自然、全てがつながり、一体なるを。 人は日々の暮らしの中で、自然を目にし、手に触(さわ)り、 肌に感じて、舌に味わい、耳に楽しみ、鼻にかぐ。 さにて人は己の内に、生きる力を養い、高め、自然に生かされ…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の手を介し、人の力を集めつつ、神の光を世に広め、 神のことばを人に届けて、さらなる地球の向上と、 人の進歩の時は近し。なれば、人は恐ることなく、 何の迷いもわずらいもなく、神のみ光、力を信じて、 ただこの時を、…
神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…
神から人へ、人から神へ。 全ての人に使命あり。使命と共に、運命(さだめ)あり。人の運命を 決め行くは、人の生き方、心の持ち方。 なれば人は、努めるべし、怠(おこた)らざるべし、励むべし。 さにて本日、人の名前について答えん。 人にはそれぞれ生まれし…
(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…
(輪廻転生についてお教え下さい) では教えん。 仏教世界のことばなれど、その元、根源、神仕組みなり。 神の定める法則は、人の魂浄めんために、 さらに高めて昇華(しょうげ)のために、幾多の困難、 禊ぎ(みそぎ)を与えて、さらなる高き魂にすること。…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
神から人へ。人から神へ。 何を教えてゆくべきか。この日、この時、永き年月。 人から神へ。神から人へ。互の交信、通信なれど、 もうすぐ終わりぬ通信なれば、よくよく問いて、 悔い残すなよ。さにて本日何を問うや。 (人間にとって、最も大切な仕事、生業…
(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…
(鬱状態になぜなるのか、また、どうすれば鬱状態を 治せるのかお教え下さい) 神の答えは一つなり。まずは心に感謝を持てよ。 苦しき境遇、環境なれども、人はそこにて明るく生きて、 神に感謝し、満足見出せ。鬱病なるも、もとは一つよ。 神への不満や、生…