2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧
神から人へ。 神から人へ、教えておきたし。伝えておきたし。 この世を救い、守りてやりたし。神を手伝え。 さにて本日何を問うや。 (宗教の違いについてお教え下さい。全ては元は 同じ神様なのでしょうか。) かくも尊き、畏き神を、頂く神は、一つの民な…
神から人。 神から人へ、教え伝えし幾千、幾万、幾億人。 さほどの数の人類人種、生まれて消えてを繰り返し、 その数、回数数うに能ぬ。 なれどもさほどの苦労も甲斐なく、今早や時は終末ならん。 なれど、そにても諦めぬなり。人類再び再生せんを。 神の手…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
神から人へ。人から神へ。 伝え残すも、教え残すも、今は終わりて何もなければ、 ただひたすらに信念を、己の思いを高め行くべし。 迷う心は妨げなり。疑う心は足かせなり。 何も迷わず疑わず、真理の示す教えに従い、 神の導く方を向き、わき目振らずに歩む…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…
神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…
神から人へ。神から人に、伝え、与え、 もたらせし、数々のみ恵み。 数々の恩恵、さなる中で、とりわけ大切なるは、 ことばなり、文字なり、光満ちあふれる魂なり。 それは、人のみに与えし、神からの授けもの なれば、人にあらざる動物、植物、自然、昆虫、…
神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…
神から人へ。 常に聞きたきことあれば、その時聞けよ、聞きたきことを。 なれば、本日、何を問うや。 (日本の神と世界の神についてお教えください) 日本の神は、最も始めの、原初の神なり、始まりなり。 その次多くの神が作られ生まれて、 世界にわたり、…
(輪廻転生についてお教え下さい) では教えん。 仏教世界のことばなれど、その元、根源、神仕組みなり。 神の定める法則は、人の魂浄めんために、 さらに高めて昇華(しょうげ)のために、幾多の困難、 禊ぎ(みそぎ)を与えて、さらなる高き魂にすること。…
神から人へ。神のみことば、教えなり。 人と伝えし、教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。 素直に正しく心豊かに、さなるようにと伝え教えし、 神のことばを人に知らせよ。 この世の変わり目、この世の終わり。 時は移…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…
神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…
神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…
神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…
(神棚を祀り、祈りを捧げることの意味を お教えください) 神を尊び、感謝を表し、地球の波動を正す祈りを、 日々に欠かさぬ意味は重し。 なれば、神棚、仏壇も、意味あることなり。形なり。 なれど気を付け、戒む(いましむ)べきは、形に とらわれ、形式…
神から人へ、人から神へ。 不明なるは正してゆけよ。神に問いて答えを求めよ。 この世に生きるは難しきこと。真実界から遠ざけ られて、偽り多き世界なれば。 さにて本日何を問うや。 (善悪とは相対的なものなのでしょうか。 神の世界は絶対善なのでしょう…
神から人へ、人から神へ。 全ての困難、苦難の素は、全ては己の我執から。 自己中心の愚妹(ぐまい)から。人の心は 自分では、なかなか手に負え、任せぬもの。 なれば人は 己以外の大なる力に預けるべし。 大なる力と調和して、狭き考え、計算をやめ、 大な…
神から人へ。人から神へ。 伝え残すも、教えるも、全ては終わりて、今は待つ のみ。待ちて見守り、控えるのみ。 今は全ての人の魂、 霊の進化を導きて、 御魂の浄化の拡がりを、霊の波動の高まりを、 地球をめぐる大気の中にも、宇宙に瞬く星々にも、 宇宙の…
神から人へ、人から神へ。 互いの通信、問答通じて、己の疑問や悩みを晴らし、 さらに心を高め、強めよ。 神のことばはそれぞれに、神の思いを、意思の強さを、 相手に応じて変えゆかん。なればそなたも心高めて、 神の波動に共和して、神の祈りを行えよ。 …
神から人へ、人から神へ。 多くの人の命を奪い、尚 収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携えて、 これまで犯せし罪科(つみとが)の一つ一つを償えよ。 生きて残りし者たちは、重き課題を負わされて、 これから後の時代を担え…
神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…
(人を愛することについて) 欲望、本能、人の根源。そこに本来、我はなけれども、 自己と他者との違いを知りて、己の優越、選良意識、 そが芽生えぬる時、我は強まらん。 人は本来一人で生きる、孤独の生にあらざれば、 他との調和を重んじて、共存共栄を願…
地上の乱れを正す波動 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、神の示さる 神のご意図…
神から人へ。 神から人へ、瞬間の、短かき通信交信。 とらえて写せよ、文字にて紙に。さにて本日何を問うらん。 (この世の終わりと始めについて) さにて答えは難しき。 何故とあらば、そもまた遥か彼方の昔、 この世の始めというその前の、あの世この世の…
神から人。 神から人へ、繰り返し、告げることのは、ことばの意味は、 日々に同じと、変わらざると、思えどそれは過ちなり。 日々に御魂(みたま)の昇華して、人の昇華(しょうげ)や 精進により、人の聞こえる意味は同じとなるとも、 御魂にひびく真の意味…
神から人へ。人から神へ。 伝え残すも、教え残すも、今は終わりて何もなければ、 ただひたすらに信念を、己の思いを高め行くべし。 迷う心は妨げなり。疑う心は足かせなり。 何も迷わず疑わず、真理の示す教えに従い、 神の導く方を向き、わき目振らずに歩む…
(老い、病気、死について)老いも病も、生も死も、全ては同じ。神の御心。 生を与えて禊ぎ(みそぎ)を与え、苦しき行にて 悟らせん。死をば与えてこの世を終わらせ、 あの世に禊ぎてまた戻す。さにて人は、魂浄めて、 無限の悟りを、気づきを得るよう、さ…
神から人へ、人から神へ。 全ての困難、苦難の素は、全ては己の我執から。 自己中心の愚妹(ぐまい)から。 人の心は自分では、なかなか手に負え、任せぬもの。 なれば人は 己以外の大なる力に預けるべし。 大なる力と調和して、狭き考え、計算をやめ、 大な…
(神棚を祀り、祈りを捧げることの意味を お教えください) 神を尊び、感謝を表し、地球の波動を正す祈りを、 日々に欠かさぬ意味は重し。 なれば、神棚、仏壇も、意味あることなり。形なり。 なれど気を付け、戒む(いましむ)べきは、形に とらわれ、形式…