2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧
神から人へ。神のみことば、教えなり。 人と伝えし、教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。 素直に正しく心豊かに、さなるようにと伝え教えし、 神のことばを人に知らせよ。 この世の変わり目、この世の終わり。 時は移…
神から人へ。 神から人へ、人から神へ。 互いに通信交信しつつ、分からぬことは問うてゆけ。 知りたきことなど明らかにせよ。 (宇宙について) では 答えん。そなたの疑問、常に変わらず、 曖昧なれど、さらに深めて知りたくば、明日にも 問いを用意をせよ…
神から人へ。 常に聞きたきことあれば、その時聞けよ、聞きたきことを。 なれば、本日、何を問うや。 (日本の神と世界の神についてお教えください) 日本の神は、最も始めの、原初の神なり、始まりなり。 その次多くの神が作られ生まれて、 世界にわたり、…
神から人へ。神から人へ、教えておきたいこと多く、 知らせて広めて、救いを広げよ。 さにて本日、問いを問いて、さなる後にも教えてゆかん。 さにて問いは何なるや。 (四方の神々についてお教えください。また、心の神様とは、 どのような神様でしょうか。…
神から人へ。人から神へ。 そなたに教え、語り来し、多くの伝えを伝えて くれよ。 易しく説きし真理正法、多くの御霊(みたま)に 聞かせてくれよ。神の願いは今それのみ。 さにて本日、何を問いたし。 (名誉欲は、いけないことでしょうか。人は 誰でも、他…
神から人。 神から人に伝え、聞かせ、知らしめんとしておられる。 その意味を、人が正しく理解するや否や。 そは、その人の魂の置き方、位置、高さ、想念の豊かさ、 大きさ、魂の浄さ、心の広さ、心の高さ、 その他諸々の総合なれば、一に人の知恵に頼みて、…
神から人へ。神から人に。 教え、伝え、導き、使わせ、人の幸あれ、富あれと、 神の願いし、祈られし、さなる恵みのその内にも、 ことさら大切、ありがたがるは、神のみことば、教えなり。 かくして人は、伝えられ、導かれつつ、時を経て来し。 今、人はよう…
神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…
神から人へ。人から神へ。 神の伝えも終わりに近く、あとは人の努力に任せ、 人の精進努力に待ちて、見守り守りて、控え待つなり。 なれば、人は自ら立ちて、 己のなすべき行いを、 再度見直し考えるべし。 何も知らざるはずはなし。何も見えざるものは無き…
神から人。 神から人へ、教えん、伝えん、知らせ広めん。 人の多くの魂を、浄めて高めて、引き上げん。 あの世の遠く、遥か彼方よ、昔も未来も共に存在する、 過去の栄華も、未来の繁栄、共にあるなり、栄えるなり。 今に変わらぬ神の国。地上世界を超えてあ…
世の物質も、生物も、全ての物質、形ある物、 全てはひとつの物より作らる。 そを人は、原子、電子、量子、素粒子、様々に呼び、 解明せしが、いずれも神の、最初に作らる、 最も基本の大本の、根本なれば、皆同じ。 なれど、全ての物質も、その組み合わせ、…
神から人へ。人から神へ。互いの通信交信も、今早終わりて、 次なる勤め、働き待ちて見守りおるなり。 全ては明らか、何も変わらず。変わるを待つは人の心よ。 御霊(みたま)の昇華(しょうげ)と、心の浄化。 それのみ待ちて、願う心や。何も問わずに、自…
神から人へ。人から神へ。 人に伝えし全てのことを、教え尽くして残すなき、 全ての教えをかなえ起こして、人の世界に 実現させよ。具体化させよ。多くの人の迷いも 悩みも、暗き心の闇も、光を当てて明らかにせよ。 ことばを伝えて もつれを解けよ。 乱れて…
(輪廻転生についてお教え下さい) では教えん。 仏教世界のことばなれど、その元、根源、神仕組みなり。 神の定める法則は、人の魂浄めんために、 さらに高めて昇華(しょうげ)のために、幾多の困難、 禊ぎ(みそぎ)を与えて、さらなる高き魂にすること。…
神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…
◆必ずお読みください◆多くの魂を救いゆけ◆ 神から人へ。神から人へ、伝え教えて、なお余りある、 残す教えはただ一つ。神のことばの真の意味と、 「ひふみ」「いろは」の奥の意味、神のご神意、ご意図なり。 「ひふみ」は昔、神代の頃に、人から神に捧げ示せ…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…
遥か昔の太古の昔。人がまだ、文字も祈りも知らず、神との交信交流も、神よりようやく教えられ、さにてようやく人として、他の動物や植物と異なる存在生命として、神の賜る恩恵を一身に受けし、その昔。神は人を、他とは異なる生物体と定められ、ことばを与…
神と最も近づく祝詞(のりと) 「いろは」と「ひふみ」 心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神…
神から人へ。神から人へ、教え続けて何万年、 何億年もの永き年月。人は少しの成長も、進歩も なくて今日となり。さにて教えん。さらに賢く、 さらに向上、高きを目指せよ。 (守護神・守護霊について) では教えん。 多くの宗教、信仰にても、真の教えは少…
神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…
神から人へ、人から神へ。 不明なるは正してゆけよ。神に問いて答えを求めよ。 この世に生きるは難しきこと。真実界から遠ざけ られて、偽り多き世界なれば。 さにて本日何を問うや。 (善悪とは相対的なものなのでしょうか。 神の世界は絶対善なのでしょう…
神から人へ。神から人に、伝え、与え、 もたらせし、数々のみ恵み。 数々の恩恵、さなる中で、とりわけ大切なるは、 ことばなり、文字なり、光満ちあふれる魂なり。 それは、人のみに与えし、神からの授けもの なれば、人にあらざる動物、植物、自然、昆虫、…
神から人へ。 神から人へ、人から神へ。 互いに通信交信しつつ、分からぬことは問うてゆけ。 知りたきことなど明らかにせよ。 (宇宙について) では 答えん。そなたの疑問、常に変わらず、 曖昧なれど、さらに深めて知りたくば、明日にも 問いを用意をせよ…
神から人へ、人から神へ。 人の力は及ばぬながらも、必ず高まり届くものなり。 なれば安らぎ、穏やかにあれ。神に任せる勇気を 持てよ。さにて本日何を問うや。 (土星の輪の中に葉巻のようなものが見えたり、 見えなかったりするそうです。 それは何か宇宙…
神から人へ、人から神へ。 互いの通信交信は、宇宙の真理も伝えてゆくべし。 この世の仕組みも明かしていくべし。 人類、地球、宇宙のための、この世の生きとし生けるもの、 この世に生を賜りしもの、全ての知るべき真理なれ。 早くに人も知るべき定めよ。さ…
(エジプトにあるピラミッドは、いつ頃、何のために 創られたものなのでしょうか。また創った人達の子孫は どうなったのでしょうかお伺いします。) エジプト、ピラミッド、時代は遥か何千年、 今の文明発祥の元、アジアを離れて数千里、数万離れし その土地…
(人間の発生と、進化についてお教えください。) では教えん。人間、祖先とその発生を。 まず人は、神の作りし生き物なりき。神の姿に 似せられて、神の御霊(みたま)を分けられて、 人の形と魂は、神の御心、御霊を分けられ、 作られたり。 なれば、人は…
今の世界は末世ならん。地球の限界、猶予は適わず。 今このときが最期の今なり。 最期の前に目を覚ますべし。 曇りし御魂に光を当てよ。己の務めを思い出すべし。 神から賜り、この世にある意味、命の尊さ、 奇しき定めを、心新たに思い返せよ。すべてが必然…
神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…