2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
神から人へ、人から神へ。 多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも知らせよ。 知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。 神の慈愛はさらにも深く、心の底まで染みゆきて、 御魂(みたま)の奥の深奥まで…
(世界の国や人種について) さても難しく、また答え難きことを聞くものなるかな。 なれども答えん、答えて示さん。さにて知れよ、神のご意図を。 神世の昔の、さらに昔、この世に生命、命あるもの、 全ては同じに、形も姿も、全てが同じに、神は作らる。 な…
神が人に、この世に生まれしときに与えしもののうち、 人にとりて最も重要なるものは、すなわちことばなり。 ことばがなければ、人は動物と変わらず。草木と変わらず。 ただ己の生を生くるためにのみ、日々の生を送り、生を終える のみなり。なれば、人はこ…
(神棚を祀り、祈りを捧げることの意味を お教えください) 神を尊び、感謝を表し、地球の波動を正す祈りを、 日々に欠かさぬ意味は重し。 なれば、神棚、仏壇も、意味あることなり。形なり。 なれど気を付け、戒む(いましむ)べきは、形に とらわれ、形式…
神から人へ。 神から人へ、人の文字、人の指もて伝えしことばを、 全て起こせよ、現せよ。神の思いは軽きにあらず。 全てを人に ゆだねんための、深き思いの奔流 なれば、さにて問われよ、本日の問い。 (古代のことばと文字について) さなりて教えん。 神…
神から人へ。人から神へ。神は教えを終えなんとする。 なればそなたも準備せよ。心浄めて、高めて待てよ。 そのとき近し。訪れなんを。 神への感謝と誠を持ちて、神に捧げよ。己の帰依を。 神への献身、誠の奉仕、さにて心も高められ、 神へのお役に立つこと…
次元上昇の祝詞 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、神の示さる 神のご意図を正し…
神から人へ。 神から人へのことばは同じ、文字もことばも同じなれども、 違いのあるは、言霊なれば、声にも音にも出してみられよ。 必ず御霊(みたま)に響きて入らん。さにて本日、問いはいかなる。 (ことばを浄めるとは) ことばを浄める、そもまた曖昧、…
神から人へ。 神から人へ、伝え残せしことも、 今早少なく、わずかとなりぬる。 なれば問われよ、これから後は、そなたの小さき 疑問のひとつも、全てを定かに明らかにせよ。 (日本について) 日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。 日本の国…
神から人へ、最も望むは、人の自由な、心と体。 囚われのない、わだかまりない、素直で明るき心のありよう。 神にも近づき高まるための心のありかた、大切なれば、 囚われ、こだわる、そを改めよ。さにても難し、人間心は。 必ず迷いや、疑いが、心の自由を…
神から人へ。神から人へ、教えて残せよ、人のため。 残して伝えよ、後のため。残しし時を、惜しまず仕えよ、 人のため。さにて本日何を問うや。 (数字、数霊についてお教えください)神は人へ、文字とことばと数字を与え、 心と体と知能を授け、さにて人が…
言霊というは、ことばの魂。 ことばの内奥にこめられたる、ことばの命と祈りなり。 神はことばの一つ一つに、神の祈りをこめられたれば、 ことばを発することにて祈りは叶い、願いは起こりて 実現せん。ことばは音霊にて、音の波動がことを起こし、 音の波動…
(霊、霊魂、魂の違いについてお教え下さい) 三つのものは同じもの。もともと一つの同じものなり。 人に宿りてこの世に下りれば、即ちそれは魂なり。 命は肉体動かす力。肉体滅びし後には命は亡くなり、消えゆかん。 霊魂、それは、肉体なくしこの世をさま…
神から人へ。 神から人へ、教えて残させ、次に伝えて、さらに広めて 役立つように、神はことばを選びて教えん。 さにて問えよ。役立つことのみ。 (地球の自然について) いとも畏き(かしこき)神のことばは、自然の中でも、 最も尊く、最もありがたき 自然…