2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…
神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…
神から人へ人から神へ 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福とねぎらい 賜り安らげよ。まだまだなされぬことの多く、 まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。一つ一つを大切に。 一歩一歩を急が…
(日本について) 日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。日本の国は、 遥か昔の神世の時の、始めに神に創られし、最初の国と伝えらる。 神の恵みを、ことばにも、土地にも多く与えられ、神のことばを許されし、 最初の民が日本なり。なれば諸…
神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…
神から人へ。人から神へ。 神の伝えも終わりに近く、あとは人の努力に任せ、 人の精進努力に待ちて、見守り守りて、控え待つなり。 なれば、人は自ら立ちて、 己のなすべき行いを、 再度見直し考えるべし。 何も知らざるはずはなし。何も見えざるものは無き…
神から人へ。神から人に与えしものには、ことばあり。光りあり。魂あり。 物質あり。自然あり。生命あり。喜びあり。感謝あり。心あり。 悲しみ、怒り、憎しみ、ねたみ、そも神は少しずつなれど、人に与えし。 なぜとあらば、人がそれらの感情なくあらば、人…
(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…
(医学、医者、薬などについてお教えください) さにても神の御心は、全ての人の生命を、高く健康、健やかに、 保てるように作りしを、人の想念、悪行が、己の体を傷つけ、 貶(おとし)め、ついには汚(けが)れを貯めさせて、病となりて表れなん。 なれど医学…
神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け与…
(人を愛することについて) 欲望、本能、人の根源。 そこに本来 我はなけれども、自己と他者との違いを知りて、 己の優越、選良意識、そが芽生えぬる時、我は強まらん。 人は本来一人で生きる、孤独の生にあらざれば、 他との調和を重んじて、共存共栄 願う…
神から人へ。人から神へ。そなたに教え、語り来し、多くの伝えを伝えて くれよ。易しく説きし真理正法、多くの御霊(みたま)に聞かせてくれよ。 神の願いは今それのみ。さにて本日、何を問いたし。 (名誉欲は、いけないことでしょうか。人は誰でも、他人から…
(新しい御世とはどのような御世なのか。新しい御世を 迎えるために人間はどのような準備をすべきなのか。) 神から人へ。人から神へ。 人類史上最大の危難危急の時代を迎え、 次なる御世を創世せんと、人は急ぎて協力し、集い集まり、 力を合わせ、新しき世…
心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神は喜び、受け取られん。 神への感謝の高き祈りを。 なれ…
神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…
神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…
神から人へ。人から神へ。多くの伝えも道も、全ては明日の糧のため。 生きる縁(よすが)の、標(しるべ )の為なり。人間心の迷いの多くも、 一つ一つを照らしてゆけよ。曇も迷いも、止むことなく、次から次に 生じるもの。なれば休まず、止めることなく、新た…
神から人へ、人から神へ。今はこの世の終わりに近づき、次なる世界の 到来のため、最後の準備の始めとならん。次なる世のため、選ばれし者、 次なる次元に残れる者は、ひとたび神への奉仕を誓い、神への献身努力を 示せよ。無私の心で、真の思いで、偽りなら…
神から人へ、人から神へ。多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも 知らせよ。知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹(ぐまい)を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。神の慈愛はさらにも深く、 心の底まで染みゆきて、御魂(みたま)の奥の、深…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の手を介し、人の力を集めつつ、神の光を世に広め、 神のことばを人に届けて、さらなる地球の向上と、 人の進歩の時は近し。なれば、人は恐ることなく、 何の迷いもわずらいもなく、神のみ光、力を信じて、 ただこの時を、…
神から人へ。 神のみことば、教えなり。人と伝えし教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。素直に正しく心豊かに、さなるようにと 伝え教えし、神のことばを人に知らせよ。この世の変わり目、この世の終わり。 時は移りて…
神から人へ、人から神へ。 一つの段階踏み越えて、昇華を許され、次元をあげり。 神の教えは不変の真理。 一人一人の日々の行、進む方向、示すにあらず。 人は過ち繰り返してのみ、真の真理をつかみ取るもの。 人から教わり、書にて読み、人から得しは、すぐ…
神から人へ。神から人へのことばは同じ、文字もことばも同じなれども、 違いのあるは、言霊なれば、声にも音にも出してみられよ。 必ず御霊(みたま)に響きて入らん。さにて本日、問いはいかなる。 (ことばを浄めるとは) ことばを浄める、そもまた曖昧、漠…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
神から人。 神から人へ、祈り、願い、望み、さにて求める奉仕奉納、 真(まこと)の行は、ただ感謝と真の帰依(きえ)。嘘偽りのない、感謝と真心。 さにて人は十二分にも、神に報恩、奉納となる。なれば人よ、 何の難しきことあるらん。ただに祈れよ、真の報恩…
神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け与…