2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧
神から人へ。 多くの事象・現象に、惑わされるなく、こだわるなく 唯にひとつの教えを信じ、ただひたすら魂、 昇華(しょうげ)の道を迷うことなく進み行かれよ。 今早や時は間近に迫りて、神の世界も急がれるなり。 なれば人も遅れることなく神の進める仕組…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…
(老い、病気、死について)老いも病も、生も死も、全ては同じ。神の御心。 生を与えて禊ぎ(みそぎ)を与え、苦しき行にて 悟らせん。死をば与えてこの世を終わらせ、 あの世に禊ぎてまた戻す。さにて人は、魂浄めて、 無限の悟りを、気づきを得るよう、さ…
神から人へ、人から神へ。 不明なるは正してゆけよ。神に問いて答えを求めよ。 この世に生きるは難しきこと。真実界から遠ざけ られて、偽り多き世界なれば。 さにて本日何を問うや。 (善悪とは相対的なものなのでしょうか。 神の世界は絶対善なのでしょう…
神から人へ。人から神へ。 神の世界は地球を救い、人類自然を残したし。 なれば人もよく悟りて、危難を救い、転機と変えよ。 よくも悪くも、決めるは人なり。 人の思いの持ち方一つ、想念一つで動きは変わり、 地球の浄化と転じてゆかん。 人の思いの惑い悩…
神から人へ、人から神へ。多くの伝えは終わりぬれど、 まだまだ広がり、伝えは終わらず。 人の努力と献身待たれん。さにて本日何を問いたき。 (世界の平和はこれからどうなってゆくのでしょうか) 人の努力あるのみ。神には何もなせぬ理(ことわり)。 人の…
神から人へ。神から人に、伝え、与え、 もたらせし、数々のみ恵み。 数々の恩恵、さなる中で、とりわけ大切なるは、 ことばなり、文字なり、光満ちあふれる魂なり。 それは、人のみに与えし、神からの授けもの なれば、人にあらざる動物、植物、自然、昆虫、…
神から人へ。神のみことば、教えなり。 人と伝えし、教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。 素直に正しく心豊かに、さなるようにと伝え教えし、 神のことばを人に知らせよ。 この世の変わり目、この世の終わり。 時は移…
神から人へ人から神へ 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福とねぎらい 賜り安らげよ。まだまだなされぬことの多く、 まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。ひとつひとつを大切に。 一歩一歩を…
神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…
人間の霊性進化ための祝詞「いろは」「ひふみ」 神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士…
(霊能と学問について。両者をどのように結び付けて いけばよいのでしょうか。) 神から人へ。人から神へ。 人から人へと思いのつながり、さらに広がり、 巡りて覆い(おおい)、人の命の波動を高めよ。 人には人に、一人一人のなすべきことがら、役割のあり…
(学問と芸術について) 学問なるは、人の独善、慢心の行の結果なり。 神を忘れて、己の力に原因結果を求め、 己の力と妄信するが、学問の真髄、真の姿よ。 なれば、愚かな者たちは、己の力に可能を求め、 全てを行い現さんとする。 なれど始めの出発から、…
(神棚を祀り、祈りを捧げることの意味を お教えください) 神を尊び、感謝を表し、地球の波動を正す祈りを、 日々に欠かさぬ意味は重し。 なれば、神棚、仏壇も、意味あることなり。形なり。 なれど気を付け、戒む(いましむ)べきは、形に とらわれ、形式…
(医学、医者、薬などについてお教えください) さにても神の御心は、全ての人の生命を、高く健康、 健やかに、保てるように作りしを、人の想念、悪行が、 己の体を傷つけ、貶め(おとしめ)、ついには汚れを 貯めさせて、病いとなりて、表れなん。 なれど、…
(老い、病気、死について)老いも病も、生も死も、全ては同じ。神の御心。 生を与えて禊ぎ(みそぎ)を与え、苦しき行にて 悟らせん。死をば与えてこの世を終わらせ、 あの世に禊ぎてまた戻す。さにて人は、魂浄めて、 無限の悟りを、気づきを得るよう、さ…
神から人へ、人から神へ。 互いの通信、問答通じて、己の疑問や悩みを晴らし、 さらに心を高め、強めよ。 神のことばはそれぞれに、神の思いを、意思の強さを、 相手に応じて変えゆかん。なればそなたも心高めて、 神の波動に共和して、神の祈りを行えよ。 …
人には人の、それぞれのみ役がある。 神には神のみ役がある。神にみ役あり、というは、 神にもいろいろな方がおられ、神も人と同じく、 様々な役割を担われているからなり。なれば神も 人と同様、そのみ役を果たしつつ、人間界の行い、 営み、万物の仕組みが…
神から人へ ◎言霊・ この世を浄化する霊力◎ 言霊というは、ことばの魂。 ことばの内奥にこめられたる、ことばの命と祈り なり。神はことばの一つ一つに、神の祈りを こめられたれば、ことばを発することにて祈りは 叶い、願いは起こりて実現せん。 ことばは…
神と最も近づく祝詞(のりと) 「いろは」と「ひふみ」 心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神…
神から人へ。人から神へ。神は教えを終えなんとする。 なればそなたも準備せよ。心浄めて、高めて待てよ。 そのとき近し。訪れなんを。 神への感謝と誠を持ちて、神に捧げよ。己の帰依を。 神への献身、誠の奉仕、さにて心も高められ、 神へのお役に立つこと…
(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…
神から人へ。 神から人へ、人から神へ。 互いに通信交信しつつ、分からぬことは問うてゆけ。 知りたきことなど明らかにせよ。 (宇宙について) では 答えん。そなたの疑問、常に変わらず、 曖昧なれど、さらに深めて知りたくば、明日にも 問いを用意をせよ…
神から人へ。神から人へ、伝え教え、書かせて広め、 世に知らしめし、今の世、人々に、広めて残して、 さらに多くの、人を救えと申せしも、全ては神の御心 なれば、よく仕えろよ、働けよ。さにて本日問いを なされよ。 (循環について) 可なり。 循環につい…
神から人へ。人から神へ。 伝え残すも、教え残すも、今は終わりて何もなければ、 ただひたすらに信念を、己の思いを高め行くべし。 迷う心は妨げなり。疑う心は足かせなり。 何も迷わず疑わず、真理の示す教えに従い、 神の導く方を向き、わき目振らずに歩む…
神から人へ人から神へ 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福とねぎらい 賜り安らげよ。まだまだなされぬことの多く、 まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。ひとつひとつを大切に。 一歩一歩を…
日本とは、世界の中心、世界の始め。 なれば、日本の国民は、神に使われ働く民なり。 言霊清くも美しく、神のことばに最も近く、 さらにも神に近き姿に、人は作られ、似せられき。 なれば神の世、神と人とを、つなげる役も、み役 なりき。そして今の世、神と…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…
神から人へ、人から神へ。次なる事象、次元の前に、 多くの人の働きと、思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 さにて本日何を問うや。 (村上和雄先生の「スイッチON」ということばは、 全宇宙でも使われている共…
神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…