2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧
※広めてください/最後の審判の前に※ 神と最も近づく祝詞(のりと) 「いろは」と「ひふみ」 心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ…
神から人へ、人から神へ。 全ての困難、苦難の素は、全ては己の我執から。 自己中心の愚妹(ぐまい)から。 人の心は自分では、なかなか手に負え、任せぬもの。 なれば人は 己以外の大なる力に預けるべし。 大なる力と調和して、狭き考え、計算をやめ、 大な…
神から人へ。 神から人へ、人の文字、人の指もて伝えしことばを、 全て起こせよ、現せよ。神の思いは軽きにあらず。 全てを人に ゆだねんための、深き思いの奔流 なれば、さにて問われよ、本日の問い。 (古代のことばと文字について) さなりて教えん。 神…
神から人へ、人から神へ。人から神へ。 次の世界の始まるを待ち、次なる次元の上昇の為、 人の努力と奨励を見て、次なる世界に残される為、 多くの御魂に呼びかけよ。多くの御魂の救わるるよう、 さらに広めて、広げてくれよ。さにて本日は何を問うや。 (日…
神から人へ。 神から人へ、伝え残せしことも、 今早少なく、わずかとなりぬる。 なれば問われよ、これから後は、そなたの小さき 疑問のひとつも、全てを定かに明らかにせよ。 (日本について) 日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。 日本の国…
神から人へ。 神から人へ、教えておきたし。伝えておきたし。 この世を救い、守りてやりたし。神を手伝え。 さにて本日何を問うや。 (宗教の違いについてお教え下さい。全ては元は 同じ神様なのでしょうか。) かくも尊き、畏き神を、頂く神は、一つの民な…
(東日本大震災後 2011年3月29日 ) 神から人へ、人から神へ。 多くの人の命を奪い、尚 収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携えて、 これまで犯せし罪科の 一つ一つを償えよ。 生きて残りし者たちは、重き課題を負わさ…
多くのことを、教え導き、誘い、養いし恩、与えし 恵み、授けし慈愛、全てのことをいまさら思うに、 時は少なし。 嘆きて、嘆きえず、惜しみて惜しみえず。 神の恩愛、思いを致せば、遥かに高き山よりも、 遥けく広き海よりも、さらに高くてさらに広く、 厚…
神に戻れ 覚醒せよ(最後の審判=次元上昇の前に) 神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全…
真の神の世界とは、呪文や儀式、生贄(いけにえ)も、 全て望まぬ無用の無駄なり。 真の神の世界とは、単純に、心の奥にて結ばれて、 一人一人の心の宮に、神の社(やしろ)を立てれば よからん。そが全てなり。神意なり。 地上天国実現は、真摯に謙虚に生き…
神から人へ、人から神へ。 この世に続く、混乱、迷走。 全ては最後の立て替えまでの、燃えつく前の ろうそくの如。消え去る前の末路を惜しむ、悪しき 邪念の集成なれば、恐れ案ずは露も要さず。 ただ安らかに穏やかに、己の使命を果たして生きよ。 さにて本…
神から人へ、人から神へ。 神の教えとうらはらの、人の行い、ことばと思い。 なぜに神の心を忘れ、人の思惑、欲望、願望、 さなる汚れ(けがれ)に身を染めぬるや。 今の最後の神の願いも通じぬままにて、この世の 終わりを迎えんとすか。今の最後の神の願い…
神から人へ。 神から人へ、人の文字、人の指もて伝えしことばを、 全て起こせよ、現せよ。神の思いは軽きにあらず。 全てを人に ゆだねんための、深き思いの奔流 なれば、さにて問われよ、本日の問い。 (古代のことばと文字について) さなりて教えん。 神…
神から人へ。 多くの事象・現象に、惑わされるなく、こだわるなく 唯にひとつの教えを信じ、ただひたすら魂、 昇華(しょうげ)の道を迷うことなく進み行かれよ。 今早や時は間近に迫りて、神の世界も急がれるなり。 なれば人も遅れることなく神の進める仕組…
地上の乱れを正す波動 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、 神の示さる神のご意図…
神から人へ、人から神へ。多くの伝えは終わりぬれど、 まだまだ広がり、伝えは終わらず。 人の努力と献身待たれん。さにて本日何を問いたき。 (世界の平和はこれからどうなってゆくのでしょうか) 人の努力あるのみ。神には何もなせぬ理(ことわり)。 人の…
神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…
神から人へ、人から神へ。 全ての困難、苦難の素は、全ては己の我執から。 自己中心の愚妹(ぐまい)から。人の心は 自分では、なかなか手に負え、任せぬもの。 なれば人は 己以外の大なる力に預けるべし。 大なる力と調和して、狭き考え、計算をやめ、 大な…
汚れ(けがれ)た地球の浄化、人の心の浄化のため 「いろは祝詞」「ひふみ祝詞」に続けて 読んで いただきたい祝詞 天地一切清浄祓 てんちいっさいしょうじょうばらい 天清浄地清浄内外清浄 (てんしょうじょう ちしょうじょう ないげしょうじょう) 六根清…
(神棚を祀り、祈りを捧げることの意味を お教えください) 神を尊び、感謝を表し、地球の波動を正す祈りを、 日々に欠かさぬ意味は重し。 なれば、神棚、仏壇も、意味あることなり。形なり。 なれど気を付け、戒む(いましむ)べきは、形に とらわれ、形式…
神から人へ。神のみことば、教えなり。 人と伝えし、教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。 素直に正しく心豊かに、さなるようにと伝え教えし、 神のことばを人に知らせよ。 この世の変わり目、この世の終わり。 時は移…
※広めてください/最後の審判の前に※ 神と最も近づく祝詞(のりと) 「いろは」と「ひふみ」 心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ…
神から人へ。人から神へ。 人に伝えし全てのことを、教え尽くして残すなき、 全ての教えをかなえ起こして、人の世界に 実現させよ。具体化させよ。多くの人の迷いも 悩みも、暗き心の闇も、光を当てて明らかにせよ。 ことばを伝えて もつれを解けよ。 乱れて…
神から人へ、人から神へ。次なる事象、次元の前に、 多くの人の働きと、思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 さにて本日何を問うや。 (村上和雄先生の「スイッチON」ということばは、 全宇宙でも使われている共…
真の神の世界とは、呪文や儀式、生贄(いけにえ)も、 全て望まぬ無用の無駄なり。 真の神の世界とは、単純に、心の奥にて結ばれて、 一人一人の心の宮に、神の社(やしろ)を立てれば よからん。そが全てなり。神意なり。 地上天国実現は、真摯に謙虚に生き…
神から人へ。人から神へ。 神の世界は地球を救い、人類自然を残したし。 なれば人もよく悟りて、危難を救い、転機と変えよ。 よくも悪くも、決めるは人なり。 人の思いの持ち方一つ、想念一つで動きは変わり、 地球の浄化と転じてゆかん。 人の思いの惑い悩…
神から人へ。人から神へ。 人に伝えし全てのことを、教え尽くして残すなき、 全ての教えをかなえ起こして、人の世界に 実現させよ。具体化させよ。多くの人の迷いも 悩みも、暗き心の闇も、光を当てて明らかにせよ。 ことばを伝えて もつれを解けよ。 乱れて…
神から人へ。人から神へ。 神の伝えも終わりに近く、あとは人の努力に任せ、 人の精進努力に待ちて、見守り守りて、控え待つ なり。なれば、人は自ら立ちて、 己のなすべき 行いを、再度見直し考えるべし。 何も知らざるはずはなし。何も見えざるものは 無き…
神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…
神から人へ人から神へ 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福とねぎらい 賜り安らげよ。まだまだなされぬことの多く、 まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。ひとつひとつを大切に。 一歩一歩を…